不妊カップルの半分が男性側にも問題があった!男性不妊の原因と対策について 
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不妊カップルの半分が男性側にも問題があった!男性不妊の原因と対策について 

不妊の場合、ほとんどが女性に問題があるのだと思われがちですが、実は、赤ちゃんを望んでいるカップルの半分が男性側にも不妊の原因があったのです。最近増えてきている男性不妊の原因とその対策についてまとめました。まだまだ知られていない部分が多い男性不妊ですが、赤ちゃんを望むならぜひ知っておきましょう。

不妊の原因には、男性側の問題もあった

不妊の原因

赤ちゃんを望んでいるカップルがなかなか赤ちゃんが望めない、となると不妊を疑います。一般的に、妊娠を望んでいる健全なカップルが2年間赤ちゃんが望めなかった場合、不妊であると言われています。

しかし、大抵の場合、女性に問題があると思われがちで、女性が病院へ行き診察を受け、不妊治療をしていきますが、実は、不妊の原因は男性側にもあるということが最近知られています。妊娠を望んでいる場合、女性側に不妊の原因があるのが7割に対して、男性側にも問題があるというのが5割近くいるということが最近報告されているのです。

つまり、いくら女性が不妊治療に専念しても、もう一つの原因である男性側が治療をしなければ、望んでいる出産が出来ない可能性があるということになってしまうのです。

不妊は二人で治療するもの

女性の場合もそうですが、男性側にも問題がある場合もありますので、不妊治療を進める上では、男性側も精液検査をすることが大切です。

男性が不妊になる原因とは?

男性不妊の原因は、大きく分けて3つあります。
①精子が上手く生成されない(造精機能障害)
②性行為障害(EDなど)
③精子が通る道に問題がある、というこの3つです。

ですから、まずは、この不妊の原因をきちんと究明し、その原因に対して、治療を進めていく必要があります。

そういうことをするためにも、きちんとした検査が必要になります。造精器に疾患がある場合、投薬や外科的な治療で完治できるのか、ストレスどの心の問題なのか、あるいは小さい頃の発熱などによるものなのかなどをきちんと究明する必要があるでしょう。

生活習慣で改善されることもあります。

男性が不妊になる原因

男性不妊の原因となる、精子が上手く生成されないというところには、生活習慣が影響を与えている可能性があります。

喫煙や過度のアルコール摂取は、精子を作っている機能を低下させてしまうことは医学的に証明されています。また、肥満も健康な精子の数が、一般の男性に比べて少ないという研究結果も報告されています。さらに過度のストレスは、実際に男性ホルモンの分泌を減らしてしまうために、実際の精子の数が少なくなってしまいます。

また、健康的な精子を常に作るためには、精子を貯めこまないというところも重要です。きちんと精子が作られる状態が続くことで、造精機能の状態は良くなり、作られる精子も健康的な精子であると言われています。

不妊は個々の問題ではありません!夫婦で治そう!

不妊の治療方法

男性不妊の原因もそうですが、きちんとした原因を知り、それに対して治療を行えば、大抵の場合赤ちゃんを望むことができます。

もちろん、それぞれの体についてはきちんと治療をしていくことが大切ですが、セックスがその子供作りのためだけにならないように、常にコミュニケーションを夫婦間でとることも大切です。男性も女性もセックスをすることで、妊娠力は高まることは医学的な研究データで証明されています。

治療のことばかり気にしているのではなく、お互いのコミュニケーションを図ることで、妊娠力が高まると言うことは、まだまだ妊娠には医学では証明できない、未知なる世界であるということなんですね。

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