半年間、タイミング法で妊娠できない場合は本格的に不妊治療に踏み込もう!
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半年間、タイミング法で妊娠できない場合は本格的に不妊治療に踏み込もう!

タイミング法で妊娠できない場合は、病院で検査をしてみましょう。排卵検査薬を使用して排卵日を正確に知ることも重要です。排卵検査薬を使用して排卵日を正確に知ることも重要です。タイミング療法後の過ごし方は、激しい運動をしないことや、腹部に力を入れないことが大切です。

子供が欲しいならまずはタイミング法を試しましょう

タイミング法はいつまですればいいの?

タイミング法はいつまですればいいの?

子どもが欲しいと思うのなら、まずはタイミング法を試してみましょう。

タイミング法とは、女性の排卵日に合わせて性交し妊娠出来る確率を高める方法です。タイミング法で妊娠出来る確率は約2割だとされています。

若い世代であれば、このタイミング法で妊娠出来る確率が高まりますが、高齢の場合、タイミング法で妊娠出来ない場合もあります。タイミング法を行う期間の目安は、半年ぐらいです。

女性が40歳を過ぎると、妊娠出来る確率も下がり、流産率が上がるため、不妊治療をするなら早めに病院へ相談しに行った方がよいでしょう。

排卵日の二日前が妊娠しやすくなります

排卵日の二日前が妊娠しやすくなります

タイミング法で妊娠できない場合は、排卵日の二日前を狙って性交すると良いでしょう。

排卵日当日に、新鮮な精子と出会うことが出来るため、妊娠しやすくなるからです。排卵後の卵子の寿命は12時間から24時間だと言われています。精子は女性の身体の中で数日間生きて行くことが出来ます。

排卵日は、生理周期によってズレも生じてくるため、基礎体温表をつけて、排卵日の三日前と排卵日後の一日という期間を設けて、この間に性交すれば、妊娠する確率も高まります。正確な排卵日を知りたい場合は、病院で相談してみるとよいでしょう。

タイミング法で妊娠できない場合は病院で検査を

タイミング法で妊娠できない場合は病院で検査を

タイミング法を試してみても妊娠することが出来なかった場合は、生殖機能に何らかの原因があるかもしれません。

病院では不妊原因を調べていきます。タイミング法と同時に、クロミッドという排卵誘発剤を使用する場合もあります。クロミッドを使用すると、排卵される卵子は1個から3個ほどになります。

しかし排卵誘発剤を使用する期間が長くなると子宮内膜が薄くなってしまったり、卵巣過剰刺激症候群になりやすくなるため、注意が必要です。

病院ではどんなことをするの?

病院ではどんなことをするの?

不妊治療で病院を受診すると、最初に妊娠出来る能力があるかどうかを調べる場合もあります。

病院によって方針が色々あり、最初にタイミング療法から始め、それでも妊娠出来ない場合は、そこから検査を始める場合もあります。高齢の方であれば、最初に一通りの検査をした方がよい場合もあるでしょう。

病院での検査は、ホルモン検査や子宮卵管造影、排卵があるかどうかの確認、精液の検査などを行います。一通りの検査を終えた後、何も問題がなければ、まずはタイミング法が勧められます。

自分で割り出した排卵日がずれている可能性も

これまで基礎体温を測り、グラフをつけ自分で排卵日を予測していても、実はその排卵日がずれている可能性もあります。

排卵検査薬を使って、正確な排卵日を知ることが出来ます。排卵予定日の4、5日前から使用し始めます。陽性の反応が出た場合には、48時間以内に排卵が始まります。念のため、基礎体温もしっかり測っておきましょう。

排卵検査薬と基礎体温の両方を行うと、基礎体温の高温日二日目が、自分の排卵日だったというケースもあります。こうした自分の排卵日のズレも自分で把握することが出来ます。

タイミング療法後は出来るだけ性交を避けましょう

タイミング療法後は出来るだけ性交を避けましょう

なかなかタイミング法で妊娠できない方は、タイミング療法後は出来るだけ性交を避けるようにしましょう。受精卵が着床する時に、余計な精子が入り込むと受精卵の妨げになる場合や雑菌が入る可能性もあるからです。

タイミング療法後は、腹部に力を入れないようにする

タイミング療法後は出来るだけ激しい運動や、腹部に力が入る動作をしないようにしましょう。

軽い運動程度であれば、着床に影響がないと一般に言われていますが、タイミング療法中は、やはりこの時期は負荷のかかる運動や腹部に力を入れることは、出来るだけ避けた方が望ましいでしょう。

半年から一年で駄目なら次のステップへ

タイミング法でどうしても妊娠することが出来ない場合は、半年から一年を目途にして、次のステップへ進みましょう。産婦人科医と相談して体外受精など不妊治療を進めてみてはいかがでしょうか。

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