【女性の疑問】卵管造影検査って?妊娠しやすくなるってホントなの?
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【女性の疑問】卵管造影検査って?妊娠しやすくなるってホントなの?

卵管造影という言葉を聞いたことはありますか?不妊で悩んでいる方、悩んでいた方、妊娠を考えている方など女性であれば知っている人は多いと思います。しかしちゃんと知っている人は少ないのではないでしょうか?今回は不妊検査の一つである卵管造影についてその方法、妊娠確率などについてまとめてみました。

卵管造影検査とは?

卵管造影検査とは?

卵管造影検査というのは、不妊の原因を知るための検査の一つです。

不妊の方は一人一人原因が異なります。子宮のどのあたりに問題があって、排卵から着床までのどのプロセスに問題があるのかというのは個人差があるのでしっかり検査をして確かめないとわかりません。

卵管造影検査は卵管にポリープやつまりができ卵子の移動を妨げていないかどうかについて調べることができる検査なのです。

卵管造影検査の詳しい内容を知ろう!

検査は具体的にどのように行われるの?

検査は具体的にどのように行われるの?

検査はレントゲンで子宮の形を見るという方法で行われます。

子宮の形が分かりやすくなるように子宮の中に油性もしくは水性の造影剤を入れます。この造影剤はどんどん子宮の中を広がっていきます。造影剤を注入した直後と24時間後にレントゲンをとって子宮の形を見ます。

卵管が何らかの原因で詰まってしまっている場合、造影剤が先に流れなくなりきちんとした子宮の形がレントゲンで見られません。造影剤の広がりを見てどこがどうなっているのかを見ます。

検査の最中人よっては痛みを感じる場合があります。全く痛みを感じない方もいれば生理痛のような強い痛みを感じる方もいます。病院によっては麻酔などで傷みを和らげてくれるところもあるので痛みを感じる場合は医師にしっかりと相談するようにしましょう。

費用や時間はどのくらいかかるの?

費用や時間はどのくらいかかるの?

卵管造影検査の費用は大体6000円から150000ほどかかります。

病院の設備、麻酔などの有無など施設や個人によって値段はまちまちです。心配な場合は検査を受ける前に確認を取っておくようにしましょう。検査にかかる時間は30分から1時間程度なので生活に大きな支障をきたすことはありません。

次の日に再度レントゲンの撮影を行いますが、短時間で済みます。ちなみに卵管造影検査を受けることができる期間は、生理終了後から排卵日前までの間の期間のみなので注意してください。

卵管造影検査をするとどうなるの?

子宮に関するいろいろな病気の可能性を調べられる!

子宮に関するいろいろな病気の可能性を調べられる!

卵管造影検査では卵管が詰まってしまう卵管閉塞の他にも子宮内膜ポリープの有無、子宮奇形などを発見することができます。子宮の問題は不妊に直結する問題であることが多いので、多少費用が掛かっても検査をする価値は十分あります。

妊娠の確率が高まるらしい!!

妊娠の確率が高まるらしい!!

造影剤を入れたことによって卵管のつまりが解消し通りが良くなると卵子と精子が出会いやすくなり結果的に妊娠の確率が高まることがあると言われています。

卵管造影検査は治療ではなく不妊の原因を探る検査の一つであるため、この検査をしたからと言って必ずしも妊娠確率が高くなるということではありません。

卵管造影検査で原因をしっかり突き止めた後にそれに対する治療をしっかり行っていくことが必要です。

卵管造影検査をする場合にはしっかり避妊を!

卵管造影検査はレントゲンを使用します。万が一受精卵がお腹の中にあった場合、レントゲンのX線で受精卵が被爆してしまうことがあります。

私たちの体には何も影響はありませんが、受精卵には影響することがあるのでしっかりと検査前は避妊する必要があります。

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