おりものが少ないと妊娠しにくい?おりものと女性の体の関係とは?
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おりものが少ないと妊娠しにくい?おりものと女性の体の関係とは?

おりものが少ないという悩みを抱えている方は多いと思います。人によっておりものの量には個人差があるので悩むことのほどではないのかもしれませんが、妊娠しにくいという話もよく聞きます。デリケートな問題なので相談もしにくいコトだと思います。今回はおりものと私たちの体の関係についてまとめました。

おりものが少ないのは病気??

女性は膣から常におりものというねばねばした液体のようなものを分泌しています。これがおりものです。

あまりに自然なものなので、いったい何のために分泌されているのかよく知らないという方も多いと思います。このおりものは私たちの体の健康を知ることができる効果的な指標としての働きを持っており、色やにおい、形状などから判断することができます。また、膣内を常に清潔に保つ働きをしており、膣内に侵入した細菌などを退治してくれています。

おりものが少ないのは病気??

おりものの量については個人差によることが大きいです。ですが、多すぎたり、少なすぎたりするのは何か問題がある場合があるので気をつける必要があります。今回は少ない場合ですが、少ない場合には膣内を清潔に保つ機能が低下するので菌などに感染するリスクが高まることが予想されます。

おりものが少ないと妊娠しにくいって本当!?

おりものが少ないと妊娠しにくいって本当!?

子どもが欲しいと思っている方にとっては、自分がちゃんと妊娠できる体なのかどうかは知っておきたいことだと思います。妊娠しにくい体質にもいろいろとありますが、おりもの量についても少ないと妊娠しにくいなんて話を耳にしたことが一度はあるのではないでしょうか?

結論を言うと、妊娠しにくい、しやすいという問題におりものの量はあまり関係しません。おりものが少ない方でも多い方でも妊娠する確率は同じです。一般的には妊娠するとおりものの量が増えると言われていますが、個人差があります。

体の調子とおりものの状態の関係

おりものの量、色、形状といった特徴は女性の体の状態を簡単にチェックすることができる一つの指標です。体のリズムに合わせてどのような変化があるのか知っておきましょう。

生理周期とおりもの!

生理周期とおりもの!

おりものの量は、排卵日が最も多く、生理直後が最も少なくなります。

生理直後のおりものはニオイもきつくなく比較的サラサラとした透明です。排卵日が近づくに連れサラサラした状態からネバネバした状態になっていき、量も増えていきます。色は透明から白、黄色っぽい色になっていきます。排卵日の後は徐々に量は減っていきますが、ニオイが強くなることがあります。

妊娠超初期のおりものの特徴!

妊娠超初期のおりものの特徴!

妊娠するとお腹の中の赤ちゃんを様々な細菌から守るためにおりものの量が増えます。サラサラなおりものが出ることが多いです。色に関しては個人差があります。時期によって色が変化することもあります。透明な方もいれば、妊娠の時期が長くなることによって色が濃くなっていく方もいます。

おりものをきちんと観察することで妊娠の確率もアップ

おりものをきちんと観察することで妊娠の確率もアップ

妊娠することができるタイミングとしては、排卵日を含む前後2,3日と言われています。可能性のある日を絞ることでより妊娠の確率をアップさせることができます。そのため、排卵日を予測することはとても重要になります。

一般的には基礎体温を測ることで大体の日にちを予測しますが、女性の体はとてもデリケートなのでリズムはちょっとしたことで崩れてしまいます。

そこで、基礎体温にプラスしておりものの状態をチェックするようにすれば、より排卵日の予想がしやすくなり妊娠の確率を上げることができるのです。

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