妊娠力を上げたいなら!黄体ホルモンを増やす方法を知っておこう
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妊娠力を上げたいなら!黄体ホルモンを増やす方法を知っておこう

妊活中の方は必見です。妊娠には黄体ホルモンが関係します。これが分泌されないと妊娠が成立しません。こちらでは黄体ホルモンを増やす方法をご紹介します。妊娠を希望する方、不妊症で悩んでいる方はご覧ください。

妊娠するためには黄体ホルモンが必要

妊娠するためには黄体ホルモンが必要です。

黄体ホルモンが分泌されていないと排卵障害になり、妊娠しにくくなります。

こちらでは、黄体ホルモンが妊娠にどう作用するのかや、不足している時に、黄体ホルモンを増やす方法についてご説明します。

黄体ホルモンと妊娠の関係

黄体ホルモンの働きとは

黄体ホルモンの働きとは

妊娠可能な女性には卵胞期と排卵期、黄体期があります。

一般的な周期が28日として、この間に卵胞期が訪れ、排卵期、黄体期へと変わっていきます。そして黄体期には以下のようなさまざまな作用が起こります。

まずは子宮の内側にある膜を厚くする作用です。赤ちゃんはここを居場所にして、成長していきます。妊娠を継続させるにも黄体ホルモンが必要です。

体内の水分を保持したり、食欲をアップさせたりします。また、基礎体温を上げたり、乳腺を発達させるのも黄体ホルモンが作用しています。

黄体期の症状とは

黄体期の症状とは

黄体ホルモンが分泌している時は、多かれ少なかれ、他にも症状が起きます。

それは、肩こりや腰痛、便秘や頭痛、むくみや吐き気、判断力の低下などさまざまあります。人によって異なりますし、自覚症状なしという人もいます。

普段と何も変わらなくても異常ではありません。むしろ、症状が重い場合には、月経前症候群の可能性が高く、治療が必要になってくるケースもあります。

黄体ホルモンが分泌されていないときは?

黄体ホルモンが分泌されていないときは?

黄体ホルモンは、排卵期の後に分泌されます。排卵日以降、基礎体温がグンと上がります。これを高温期と言いますが、この間に分泌されています。

黄体ホルモンが分泌されていない時には、高温期が短くなります。通常排卵日に体温がぐっと下がって、そこから0.3度以上は上がっていきます。その状態は10日以上続きます。黄体ホルモンが分泌されていない人は、高温期が9日間以下だったり、体温が上がらなかったりします。

基礎体温を付けているでしょうか?1カ月間の中で、体温が低い期間と高い期間とあると思います。この高い期間が10日間以上ないと、黄体ホルモンが正常に分泌されていない、ということになります。

こういった方は、黄体機能不全が疑われ、不妊の原因になります。

黄体ホルモンを増やす方法

食べ物で増やす方法

食べ物で増やす方法

黄体ホルモンは食べ物で増やすことができます。まずはビタミンEです。これは妊娠ビタミンとも言われるほど、妊娠力をアップさせることにつながります。

ビタミンEが豊富に含まれている食べ物には、かぼちゃやほうれん草、キウイやアーモンド、豆乳などがあります。

ほうれん草には葉酸が含まれていますし、豆乳にはイソフラボンが含まれています。ビタミンE以外にも大事な栄養が詰っているため、ぜひ食べるようにしてください。

ビタミンCも効果的です。ビタミンCはフルーツにたくさん含まれています。主には、いちごやバナナ、キウイなどが挙げられます。野菜では赤や黄色のピーマン、ブロッコリーやカリフラワーに豊富です。

食生活を見直して、上記に挙げたものを積極的に食べるようにしてみてください。

注射や薬の服用が有効

注射や薬の服用が有効

注射をしたり、薬を服用することによって、黄体ホルモンを増やすことができます。黄体機能不全は治療法があるため、現在では、きちんと治療を受ければ、それほど時間をかけずに妊娠することができます。

飲み薬としてはルトラールやプロゲストン、デュファストンなどがあります。どれも婦人科で一般的に使われている薬になり、副作用など少ないことが特徴です。

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