不妊は甲状腺の病気が関係している場合が!流産のリスクも高くなります
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不妊は甲状腺の病気が関係している場合が!流産のリスクも高くなります

不妊は甲状腺関係の病気が原因となっている場合もあります。不妊治療を二年以上行っている方は、もしかすると甲状腺機能が低下している場合や、なんらかの疾患を抱えている場合もあります。甲状腺の治療を行えば妊娠できる可能性も高まります。また甲状腺ホルモンが正常に働かないと、流産のリスクもあります。

不妊は甲状腺関係の疾患が要因しているケースも!

不妊と甲状腺疾患の因果関係とは?

不妊と甲状腺疾患の因果関係とは?

不妊は甲状腺関係の疾患が要因となっているケースもあります。

甲状腺疾患を患っていると、性ホルモンの分泌が抑えられ、排卵が起こりにくくなってしまいます。また排卵があっても、甲状腺ホルモンのバランスが崩れているため、女性ホルモンの分泌が低下してしまうことが原因で、受精卵が子宮内に着床しにくくなってしまうこともあります。

甲状腺ホルモンの分泌量が多くても、逆に少な過ぎても、不妊になってしまったり、流産しやすくなってしまう傾向があります。子供が欲しいと言う方は、先に甲状腺の病気を完治させておく必要があるでしょう。

不妊治療に訪れる女性の4割が軽度の甲状腺異常が!

不妊治療に訪れる女性の4割が軽度の甲状腺異常が!

なんと日本では、不妊治療に訪れる約4割近くの女性が軽度の甲状腺疾患を抱えています。

しかし、不妊治療を行う産婦人科では、甲状腺疾患の専門医ではないため、甲状腺疾患が要因となって不妊が起こっているという事実を知らずに治療をし続けているのです。

甲状腺の病気を抱えている人は、割と多く患者数も多い病気でもあります。また若い女性の場合だと、なかなか自分が甲状腺関係の病気を抱えているとは、まったく気づかないことも多々あります。

不妊に悩む女性は念のために検査を!

不妊に悩む女性は念のために検査を!

軽度の甲状腺の疾患がある場合でも、妊娠しにくくなります。甲状腺の治療を始めた途端に、妊娠することもあります。

二年以上不妊治療を行っている方は念の為に検査を

二年以上不妊治療を行っているのにも関わらず、なかなか結果が出ない方は、念のために甲状腺関係の検査を行ってみてください。もしかすると、不妊の原因が甲状腺ホルモンが関係していることもあります。

こんな症状はありませんか?

甲状腺機能低下症の症状について

甲状腺機能低下症の症状について

食欲がないのに、体重が増えてきたり、身体や顔がむくむなどの症状がある場合や、便秘や、脱毛、手足が冷え、やる気が出てこない場合には、甲状腺の機能が低下している場合があります。

甲状腺機能低下症の場合、さらに妊娠しにくくなってしまうのです。また卵巣に刺激があると、甲状腺の機能が低下してしまうため、さらに妊娠しにくくなってしまうのです。

パセドウ病の症状について

パセドウ病の症状について

食欲はあるにもかかわらず、体重が落ちてきたり、手が震えたり、動悸があったり、大量の汗が出て、眼球が飛び出るなどの症状がある場合はパセドウ病の可能性があります。

思い当たる症状があれば、すぐに病院を受診!

甲状腺の症状があれば、すぐに病院を受診しましょう。病院の内分泌科や甲状腺を専門に治療している大学病院など専門の医療機関を受診しましょう。血液検査と超音波検査を行い、甲状腺の機能を調べます。

甲状腺の病気は放置しないことが大切です

女性にとって妊娠や出産は人生に関わる大きなものです。

甲状腺の病気はできるだけ早い段階で治療を行えば、赤ちゃんを授かることができます。放置しておくと、症状が進行し、甲状腺を摘出しなければならない場合もあり、赤ちゃんを望むことができなくなってしまいます。もしも甲状腺ホルモンに異常があっても、薬でホルモンの分泌を安定させることができるので、妊娠や出産もできる可能性もあります。

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