不妊症はいつからのことを言うの??不妊症について詳しく知ろう!!
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不妊症はいつからのことを言うの??不妊症について詳しく知ろう!!

赤ちゃんが欲しいと思い、正常な夫婦生活があってもなかなか赤ちゃんができないのが「不妊症」。しかし、不妊症はいつからのことを言うのでしょうか。ここでは、不妊症はいつからのことを言うのか、不妊症だと思ったらどうしたらよいのかなど詳しく紹介します。

不妊症とは??

なかなか子供を授からないこと!

「不妊症」とは、避妊せずに夫婦生活を営んでいるのに、なかなか妊娠しない症状のことを言います。他の病気と違い、自覚症状がほとんどないので、なかなか自分が不妊症であるという事に気づくことがありません。また、「もしかして不妊症かも」と思っても、内診が恥ずかしいという思いから、受診に踏み出せず、先延ばしにしている方も多いようです。

しかし、不妊症を治療するには、早い方が良いものです。もし、二人で「子どもを望んで自分達なりに試したけれど、このまま自然妊娠する可能性が低いのでは?」と考える時は、不妊症を疑い、二人で病院を受診しましょう。

不妊症を治療するには、早い方が良いもの

不妊症で病院を受診するタイミングは?

医学的には妊娠を意識してから1年以上!!

不妊症はいつからかと言うと、避妊をせずに定期的に夫婦生活を営んでいるカップルのうち、約8割が1年の内に妊娠しているというデータがあるので、多くの国では、「不妊は、妊娠を望んでいるカップルが避妊せずに夫婦生活を営んでいるのに、1年に渡って妊娠していない状態」と定義しています。従って、1年以上妊娠しない場合は、病院を受診すると良いでしょう。

1年以上妊娠しない場合は、病院を受診すると良い

Calendar / Andreanna Moya Photography https://www.flickr.com/photos/andreanna/2837855969/

妊娠しにくい原因がありそうな場合

排卵が起こっていないなど、妊娠しにくい要因がある場合は、早めに病院を受診しましょう。排卵は、基礎体温表に高温期が見られず、フラットな状態が続く場合は、排卵していない可能性があります。また、月経不順や無月経が続く時は、注意が必要です。さらには、日常生活に支障があるほどの月経痛や不正出血が度々ある、婦人科系の病気をしたことがあるなどの場合は、早めに医師に相談すると良いでしょう。

女性の年齢が35歳以上の場合

女性の年齢と妊娠は、非常に深い関係があります。要するに、妊娠しにくい最も大きな要因は「加齢」と言っても過言ではありません。女性の卵子は、年々老化していきます。また、体外受精を行う場合も、35歳以上は妊娠率が下がります。

もちろん、35歳以上でも自然妊娠や出産をする方はたくさんいますし、受診しないで自然に任せても妊娠する可能性はあります。しかし、後になって、「もっと早く受診すれば良かった」などと後悔しないように、年齢のリスクも考えておくと良いでしょう。

35歳以上でも自然妊娠や出産をする方はたくさんいます

不妊症で受診したら何をするの?

まずは検査から

不妊症で受診しても、すぐに治療する訳ではありません。まずは、妊娠しにくい原因は何か、それを突き止める検査から始めます。

不妊治療は、すぐに原因が明らかになり、その原因の治療を進めるという事は少なく、検査を繰り返しながら妊娠しなかった原因を探して行きます。不妊症は、女性だけでなく、男性側の問題であることも考えられるので、男性の協力も必要です。また、これといった原因が見当たらない場合でも、妊娠を目指す治療もありますので、原因が分からないからと言って、不安にならないで下さいね。

タイミング指導を行う

ほとんどの婦人科では、不妊症で受診すると、検査と並行して、排卵日を予測しセックスをするタイミング法を行います。これは、効率良く検査と治療を同時進行することを目的としています。

排卵日を予測しセックスをするタイミング法を行います

排卵誘発や人工授精を行う

タイミング指導でうまくいかない場合は、排卵誘発や人工授精を行います。これらを3ヵ月~6ヵ月行っても効果が得られない場合は、体外受精や顕微授精など高度不妊治療を行います。

不妊治療は、男女二人の問題です

不妊治療は、男女二人の問題です。二人でしっかり話し合って、治療を行うと決めたら、専門的な病院を受診しましょうね。

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