妊娠検査薬で薄い線が出たら、考えられる理由は4つ!
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妊娠検査薬で薄い線が出たら、考えられる理由は4つ!

妊娠検査薬で薄い線が出たら「妊娠をしているのか?」判断をするのは難しくなります。薄い線が出ているのは、検査薬を使うタイミングが早すぎたのかもしれません。妊娠の可能性は0%ではありませんが、判定が難しい場合は時期を空けて、再度測定してみましょう。

妊娠検査薬で薄い線が出るのはナゼ?

妊娠検査薬で薄い線が出るのはナゼ?妊娠検査薬で薄い線が出たら、妊娠しているのでしょうか?判定窓で測定できないと、誰もが判断に困るはずです。妊娠検査薬には「陰性と陽性」反応があり、判定窓に線がくっきり出ると「陽性」と判断でき、妊娠している可能性が高くなります。しかし、検査窓に線が出なければ「陰性」となり、判定は未妊娠となります。線が薄く、はっきりしていない場合は、どのような可能性があるのでしょうか?ここでは、妊娠検査薬で薄い線が出る理由を4つご紹介します。

妊娠検査薬・線が薄くなった理由1【タイミングの問題】

妊娠検査薬で線が薄くなった理由は「測定をするタイミングが早すぎた」可能性が高いです。検査薬は「生理予定日」から計算して、一週間を過ぎた時点より、判定可能となります。しかし、生理予定日の一週間後より前に測定すると、判定窓の結果が薄くなり判別しにくくなります。

妊娠検査薬・線が薄くなった理由2【hCGの問題】

測定する時期が早すぎると検査薬が反応しない可能性がこれも「妊娠検査薬を使うタイミング」と直結した問題ですが、妊娠検査薬は、hGC(絨毛性性腺刺激ホルモン)の量で、妊娠の可能性の判定を行います。生理予定日の一週間後を過ぎると、hGCの分泌量が増えます。ホルモンの値が一定の基準を超えると、妊娠しているかどうか判定できるのですが、測定する時期が早すぎるとホルモン量が少な過ぎるため検査薬が反応しない可能性があります。

妊娠検査薬で良く聞く、hGCって何?

hCGとは、絨毛性性腺刺激ホルモンを指します。hCGは、黄体ホルモンや卵胞ホルモンの分泌を促す作用があるホルモンです。生理予定日の一週間後になると、分泌量が増えるのですが、妊娠検査薬では、尿中のhCGが「50mIU/ml」という基準値を越えるかどうかで、妊娠結果を判定しているのです。ただ、妊娠検査薬の中にも「早期妊娠検査薬」という商品があり、この商品では「25mIU/mL」以上で検査薬が反応します。急いで調べたい方は、早期妊娠検査薬で測定しましょう。

妊娠検査薬・線が薄くなった理由3【多胎の可能性】

既に妊娠していると、hGCの量が多くなり、妊娠検査薬で判定できないことがあります。妊娠10週を過ぎると、hGCの量が多くなりすぎて、検査薬が正常に反応しなくなるのです。

妊娠検査薬・線が薄くなった理由4【尿の問題】

水分の取り過ぎなどで尿が薄くなっている可能性も水分の取り過ぎなどで、一時的に尿が薄まり、hGCの濃度が正しく判定できないことがあります。妊娠検査薬を使う場合は、尿の薄くなりにくい、早朝や朝一番のタイミングで使用してください。

妊娠検査薬、線が薄い時は妊娠しているの?

線が薄い場合でも、安心してはいけません。場合によっては、妊娠している可能性があります。妊娠検査薬は「妊娠10週を越えている」と、反応しないことがあります。妊娠検査薬は、妊娠の4週目から5週目の時期に判定することを想定しています。妊娠の兆候があるのに、検査薬が反応しない場合は、早めに産婦人科医に相談するようにしましょう。

妊娠検査薬で、どうしても分からない時は?

産婦人科で診察を受けましょう妊娠検査薬で判定がはっきりしない時には、数日時間を空けて、もう一度測定してみましょう。それでも判定でいない場合は、産婦人科で診察を受けるようにしましょう。

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