周期が安定していないと排卵日の計算は難しい?!妊娠率が高い時期はいつ?
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周期が安定していないと排卵日の計算は難しい?!妊娠率が高い時期はいつ?

排卵日の計算は月経から次の月経までのおよそ半分ということから推定します。しかし、月経周期が安定していない人にとっては予測はかなり困難です。そのようなときには排卵日検査薬の利用をおすすめします。また、妊娠率を挙げるためには排卵日3日前から4日おき、もしくは3日おきに性行為することが有効です。

妊娠のための排卵日の計算

妊娠のための排卵日の計算

排卵日は月経から次の月経までのおよそ半分の時期に訪れるものです。排卵日は一日しかなく、さらに排卵日だということは自分ではわかりません。そのため、排卵日は月経時期から予測したり、排卵検査薬を使用して確認します。ベビ待ちの人にとって大切な排卵日。できれば1回もムダにしたくないですよね。

排卵日を知る方法

妊娠のための排卵日を知る方法

女性によっては排卵日におりものが出たり、排卵日を境におりものの種類が変わります。例えば、排卵日に排卵痛がしたり、食欲や性欲が増すなどのわかりやすいサインがあると排卵日を知ることは簡単です。そのような人はだいたいの排卵日がわかりますが、おりものがでない人やわかりやすい体の変化が何もない人の場合には排卵日を知ることが難しいと言われています。

そのような人でも排卵日検査薬を使用することで簡単に正確な排卵日を知ることができます。排卵検査薬は尿に含まれる女性ホルモンをマーカーにした検査薬で、尿をかけるだけでなので自宅で気軽にできる方法です。月経周期がずれてしまうような人にとってより確実に排卵時期を知ることができる便利なツールです。

よい効率的に妊娠するためには?

排卵日を知るのは効率的な妊娠を望むためには必要不可欠なものです。しかし、排卵日よりも妊娠の可能性が高い日があること、妊娠しやすい時期はどれくらいあるのか知っていますか?

実は排卵日の妊娠率は低い?!

一生懸命排卵日を特定して、性行為をしてもなかなか妊娠しない、という人がいますが、それもそのはずです。実は排卵日にセックスをしてもそれほど高い妊娠率ではないからです。もちろん、排卵していない時期に比べれば妊娠の可能性は高いことには変わりませんが、排卵日はもっとも妊娠率が高い日ではないのです。

それではいつが妊娠率がもっとも高いのかというと、排卵3日〜4日前です。この時期に性行為をすることがもっとも効果的であることがわかっています。そのため、確実な排卵日を見つけるよりも、排卵の数日前がセックスを行うのがベストタイミングなのです。

計算上、4日置きのセックスで妊娠する!

妊娠のための性交渉の回数

もっとも妊娠しやすい日は排卵日から4日前と言われていますが、そのあと数日間も妊娠しやすい時期が続きます。その期間はだいたい排卵日までの4日、排卵後の1日で、全部で5日ほどあります。そのため、計算上ではこの時期に4日おき、あるいは3日おきに性行為を行うと妊娠する可能性が高くなります。

ポイントは排卵までの数日がもっとも妊娠しやすく、そして排卵日以降は急激に妊娠率が下がることを知っておくことです。そのため、自身が排卵日をわかったときには最も高確率なチャンスを失っているときとも言えます。

「排卵日をしっかり確認してから性行為したい」という気持ちでいると妊娠率が下がってしまった時期に性行為することになるので注意しましょう。

なぜ排卵日前の方が排卵日よりも妊娠しやすいのか?

一般的には排卵日がもっとも妊娠しやすいという印象を受けます。しかし、実際には排卵日よりも排卵日の数日前の方がより妊娠しやすいことがわかっています。この理由には精子と卵子の特性が深く関わっています。

精子も卵子も放出されてから長く生きることはできません。卵子は12時間から36時間、精子は2日から4日ほど生きることができると言われています。その間にこの2つが受精しなければ、妊娠することはありません。

排卵日にセックスすると卵子が放出されるときなので妊娠しやすいように思いますが、精子が膣を通って子宮にたどり着くまでの時間を考えると、精子が卵子に出会うまでに卵子の活力が持たない可能性があります。妊娠率を挙げるためには精子が子宮に入ってから排卵日を迎え、精子が待ち受けているところに卵子が出てくるという方が効果的なのです。

そのため、排卵日よりも排卵日の数日前から3~4日置きに性行為をすることで妊娠しやすくなるのです。

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