子どもが欲しい夫婦にとって、妊娠しやすい人とはどんな人でしょうか?
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子どもが欲しい夫婦にとって、妊娠しやすい人とはどんな人でしょうか?

結婚したら子どもが欲しいと思うのが普通です。では、妊娠しやすい人とはどんな人でしょうか?夫婦ともに健康であることは言うまでもありませんが、生理周期やホルモンバランスがよいこと、年齢、ストレス対策、適度な運動、冷えや食事などなど様々な面から見ていきましょう。

妊娠しやすい人になるために何をしたらいいの?

妊娠しやすい人になるために

結婚すると、だいたい1年以内に赤ちゃんができる場合が多いようです。しかし、様々な要因で妊娠しにくい女性が増えています。生理や女性ホルモンのバランスはもとより、年齢的な問題、ストレスや冷え、食生活の乱れなどが考えられます。これらの問題をクリアすることが、妊娠しやすい体をつくることにつながります。では、それぞれについて見ていきましょう。

婦人科による問題

まず、なんといっても大事なのが、生理周期が正常かということです。正常であれば排卵がきちんと起きています。また、子宮や卵巣などに異常はないでしょうか?もちろんご主人も大丈夫でしょうか?気になるようでしたら、一度不妊外来を受診することをおすすめします。

年齢的な問題

妊娠しやすい人は、35歳以下が多いようです。35歳を過ぎると卵子の老化が進み、妊娠しにくくなるのです。40歳ではじめての子どもを産んだ女性ももちろんいますので、あくまでも、一般的な傾向です。

ストレスの問題

妊娠しやすい人になるためにストレスを抱えない

ストレスの多い今の世の中は、女性にとってもとても暮らしにくくなっています。女性ホルモンもストレスにとても弱いといわれているのです。もちろん男性も同様で、仕事でたまったストレスをうまく発散できるかどうかは、重要な問題です。ストレスは精子をつくる能力にも影響するのです。なるべくリラックスして楽しく過ごせるように心がけましょう。ウォーキングやストレッチなどの適度な運動もストレスを解消するのにいいでしょう。

冷えの問題

冷え性の女性はとても多いです。しかし妊娠しやすい体作りにはよくありません。冷えると血行が悪くなります。血行が悪いと体中に栄養が運ばれにくくなり、卵巣にも影響があります。まずは、お風呂にゆっくりとつかることです。暑いからと、シャワーだけですませないようにしましょう。そして、体を温めるものを食材から摂りましょう。例えば、生野菜より温野菜を食べる、冷たい飲み物より温かい飲み物にすることで、血行をよくすることができます。血行がよくなると新陳代謝もよくなります。冷えを治すことは大事なことです。

食生活の問題

食べることは大事なことです。バランスのよい食生活も妊娠しやすい体づくりに大切です。人間は、食べた物でできているといっても過言ではありません。バランスのよい食事によって、脳に栄養がまわり、そこから体の隅々まで指令を出すのです。乱れた食生活は、無月経がおきたり、排卵障害の原因になったりもします。基本は一日3食を規則正しい時間に摂ることで、妊娠しやすい体を作ります。また、無理なダイエットや肥満は、女性ホルモンの乱れを引き起こしますので、注意しましょう。

飲酒や喫煙など

妊娠しやすい人になるために飲酒や喫煙をしない

適度な飲酒が、不妊や胎児に直接影響するとはいえません。しかし、深酒になると、月経不順や排卵障害になる恐れがあります。また、妊娠中や授乳時は、赤ちゃんにアルコールが運ばれると考えられますので、できれば妊娠前からアルコールを控えた方がいいでしょう。男性の場合も、長期に渡る過度のアルコール摂取で、精子の数にも影響があるといわれています。喫煙は、まったくいいことはありません。思い切って禁煙(卒煙)しましょう。妊娠中の喫煙は、低体重児や、流産、早産の確立が高くなります。男性の場合も、タバコを吸わない人に比べ、精子の数が少なかったり勃起不全になる確立が高まると言われています。受動喫煙も影響を与えると言われています。これから産まれてくる赤ちゃんのことも考えて、禁煙を心がけましょう。

最後に

今の世の中ストレス社会と言われ、妊娠しにくい環境でもありますが、食生活や生活習慣の改善などでクリアしていく必要があります。そして、気になることがあったら、婦人科や不妊外来を受診することをおすすめします。

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