生理不順の妊娠周期はどうやって数えればいいの?
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生理不順の妊娠周期はどうやって数えればいいの?

生理不順の妊娠周期の数え方はどうやって数えるの?生理不順の方の場合、排卵日がいつだったのか把握することができない場合があります。基礎体温をつけていればだいたいの排卵日が判明できます。また現在は超音波検査で胎児の発育状態をコンピューターで計算するため、妊娠周期の推定が可能になりました。

生理不順の妊娠周期の数え方

困った!生理周期が不順で妊娠周期が数えられない

生理不順の妊娠周期の数え方

生理不順の妊娠周期の数え方はどうしたらいいのだろうかと困ってしまう方も中にはいるのではないでしょうか。確かに生理が不順だと、いつ妊娠したのか、生理予定日はいつぐらいだったのか、およその計算をすることができません。また妊娠検査薬を使用した場合には、生理予定日から一週間後に使用するのが目安なのですが、そのタイミングさえもまったくわからないのです。これが、毎月規則正しく生理が来る方であれば、生理予定日だった日を予測することができ、さらに妊娠検査薬を使用するタイミングもわかります。

基礎体温表をきちんとつけていれば予測も可能

生理不順の妊娠周期は基礎体温表で数える

生理不順の妊娠周期はまったくわからない状態の方でも、基礎体温表をつけていればいつ排卵があったのかをだいたいですが予測することができます。排卵日があれば、排卵日後あたりで妊娠したのだと解ります。性交した日も解れば、ああこの日に妊娠したのだなということも実感することができるでしょう。

基礎体温表から排卵日を知る方法

生理不順の方でも基礎体温表から排卵日を知ることができます。基礎体温が低温期から高温期に変わるときに、体温がグッと下がるときがあります。この下がった日が排卵があった日と考えます。

妊娠周期の数え方

体温が下がった日を排卵日と考える

排卵日で妊娠2週0日と数えます。ここから出産予定日までを順に計算していくことも可能です。ちなみに出産予定日は妊娠40週0日の日と計算していきます。

現在は超音波検査で自動的に計算されます

妊娠周期の数え方

生理不順の妊娠周期で、いつ妊娠したのかさえ分からなくても、現在は超音波検査で見た胎児の推定身長や推定体重から、妊娠周数がすぐにコンピューターで計算されます。産婦人科でもらえる超音波写真をよく見てみると、端に胎児の妊娠周期や身長、体重、出産予定日まで書かれているので、参考にしてみるとよいでしょう。

超音波胎児計測も鵜呑みにはできませんが……

産婦人科で超音波写真をもらうと、そこに書かれている妊娠周期などの数値を信じてしまいそうになりますが、実はこれもあまり当てにはなりません。ぴったりと数値があてはまる方もいれば、人によって一週間ほどずれている可能性もあるからです。

基礎体温を付けておらず排卵日も不明な場合

生理不順の妊娠周期の場合、超音波写真の予定日よりも一週間ずれて出産することもあります。その理由は、排卵日がわからないため、最終的には超音波検査で見た胎児の成長具合を調べて妊娠周期を計算してしまうため、本当は正期産だったのにもかかわらず、予定日よりも一週間ずれて生まれてきたとか、一週間遅れて生まれてきたと判断されてしまうケースもあるのです。

妊娠検査薬を使用するタイミングはどうすればいいの?

生理不順の方の場合、一番困るのが、妊娠検査薬を使用するときのタイミングではないでしょうか。毎月生理が来る方であれば生理予定日だった一週間後に使用すると妊娠検査薬の反応が出ます。生理不順の方の場合、生理予定日さえ分からないため、前回の生理があった日から、だいたい一カ月半後を目安にして使用するとよいでしょう。

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