もうすぐ生まれる!臨月の胎児はママのおなかの中で最後の成長を遂げる!
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もうすぐ生まれる!臨月の胎児はママのおなかの中で最後の成長を遂げる!

臨月の胎児はおなかの外に出ても生きていくことができる状態です。出産までまだママのお腹の中で500グラムぐらいゆっくりと成長してゆきます。出産まで、後少しです。出産入院の準備は万全にしておきましょう。また臨月の時期に死産してしまうのを防ぐために、何か異変があればすぐに病院へ駆けつけましょう。

気になる!おなかの中にいる臨月の胎児の様子は?

出産予定日まで身体が熟成してゆく時!

出産予定日まで身体が熟成してゆく時

臨月とは、妊娠36週目から39週目の時期のことを指します。身体の機能も備わり、外の世界に出ても生きていくことができる力が備わっています。出産まであと4週間から1週間という時期なので、この時期はママも油断せず、じっくりと構えていかなければなりません。この時期の臨月の胎児の様子は、ママのおなかの中で身体が大きくなったため、動くスペースもない状態なので、じっと身体を丸めた状態で出産のときまでじっとしています。また赤ちゃんの頭が骨盤の中に固定され、身体が下の方に落ちていきます。

最後の成長の時!

おなかの中の赤ちゃんは最後の成長を遂げるときです。妊娠10か月という長い期間、小さな受精卵だった赤ちゃんが3000グラム近くまで大きく育っていきます。出産のときまであと500グラムも大きくなっていきます。髪も2センチから3センチぐらいまで生えており、病気に対する免疫力も備わっています。

ママの体調もよくなります!

何故かお腹が空くんです!

何故かお腹が空く!

臨月に入るまで、なんだか胃がムカムカして食事があまり食べられなかったという方も多かったのではないでしょうか。ところが、臨月に入った途端、これまで感じなかった空腹感を感じるようになってきます。その理由は臨月の胎児は、これから外の世界に出るために準備に入り、ママの子宮も下に落ちていくためです。これまで大きくなっていく胎児の身体が胃を圧迫していたのですが、圧迫感がなくなったため、食欲も増してくるのです。この時期、食欲にまかせて食べ過ぎてしまうと、太り過ぎてしまうので、体重管理には気をつけましょう。ママが太るだけではなく、お腹の中の胎児の体重にも影響がでてきてしまう可能性があります。

塩分の取り過ぎで妊娠高血圧症に!

塩分の取り過ぎで妊娠高血圧症になるケースも!

臨月まで、健康で何事もなく過ごせていた方でも、臨月に入ってから急に妊娠高血圧症になってしまうケースもあります。妊娠後期の臨月に妊娠高血圧症になってしまうと、出産時に急激に血圧が上昇してしまう危険性があり、出産後も産後高血圧症になり、なかなか血圧が下がらなくなってしまうと言う大変な事態になってしまうこともあります。妊娠高血圧症ははっきりとした原因はわかりませんが、妊娠中の食生活やストレスなどが要因となっていることが多いようです。またインスタント食品やスナック菓子、外食など、塩分の高い食事を続けると、妊娠高血圧症になりやすくなります。臨月の時期は、一時的に空腹感を感じるときでもあるので、食事や間食はできるだけ塩分に気をつけ、ヘルシーなものをいただきましょう。

いつもとは違うサインがあればすぐに病院へ

臨月の時期の危険な症状について

臨月の時期、胎児がおなかの中で死亡してしまうこともあります。いつもと違う異変を感じたらすぐに病院へいきましょう。下腹部が痛くなったり、張りが強くなるなどのサインがあります。おなかの中でへその緒が絡まってしまい、首に絡んで死亡してしまうケースや、子宮の入り口が開いてしまい、胎児を包む胎胞が出てしまうことによって胎児が育たなくなってしまうこともあります。

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