臨月の胎動と性格の関係は?気になる胎動にまつわる噂
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臨月の胎動と性格の関係は?気になる胎動にまつわる噂

"大きなおなかを抱える臨月の胎動は妊婦さんの関心毎。うれしさ半分、大変さ半分です。 もうすぐ生まれてくる赤ちゃんの性格と関係するなんていう噂を耳にしたり、本に書いてあるようなキックゲームが上手くできなくて不安になったり・・・。胎動が激しくて破水、なんていう噂も聞いたことがあるかもしれません。"

胎動は、直接的に赤ちゃんを感じられてとても母性が刺激されるものです。
中には、胎動があまり感じられなくて心配したり、逆に胎動が激しすぎて眠れなかったり、悩みのひとつにもなるものです。

そして、生まれてきた子どもの性格が分かる!なんていう噂を耳にしたり・・・
今回は、そんな臨月の胎動についての気になる噂についてチェックしていきましょう!

おなかに赤ちゃんがいるという実感

臨月の胎動

赤ちゃんは羊水の中でいろんな動きをしています。
たまたまそれが妊婦検診のときにエコーに写った!という方もいるでしょう。

妊娠中期のだいたい16週前後になると胎動を感じることができますが、個人差が大きいものなので、仕事をしていたり、忙しくしているとなかなか感じにくかったりするものです。
寝入りばなに、おなかに集中すると胎動を感じやすいとも言われますし、逆に眠ろうとしているのに胎動で眠れないという経験をするかもしれません。

赤ちゃんが大きくなると、胎動も強く感じられるようになり、妊娠9カ月以降になるとおなかを見ていればパパでも胎動に気付けるかもしれません。
そして、臨月の時期になると、大きくなって自由に動き回れなくなり、赤ちゃんが下がって、胎動の回数も減ってくると言われていますが、これも個人差があるそうです。

妊娠・出産、さらに育児はこの「個人差」というのがやっかいで、ほんとに幅広くで、みんながモヤモヤ悩むものです。

胎動が激しいと破水する?

臨月の胎動で不安に思うのは、あまりに痛くて激しい胎動で破水しないかというもの。
でも胎動の刺激によって破水することはないそうです。

ただし、それが本当に胎動かどうかは重要。
自分では判断できないことがあるようです。
つまり、痛みを伴うようなおなかの張りを胎動と勘違いしているケースがあるということは覚えておいてください。
いつもと違う、不安なときは病院に相談しましょう。

胎動が激しいと性格も激しい?

胎動が激しいと赤ちゃんの性格も激しいのか

臨月にもなると知りたい場合は性別が分かっているので、気になるのは子どもの性格。
胎動が激しいタイプの子は活発か?静かであまり動かないタイプの子はのんびりな性格か?どうしても気になってしまうものです。

でも胎動はほんとうに個人差があって、臨月になっても激しく動く子も、一般的にいわれるように胎動がおさまる子も、陣痛時でさえも動き回る子もいろいろいます。
また、太っている痩せているなどの体型による感じ方の差や、腹壁の厚さや羊水の量などによっても胎動の伝わり方は違うとのことですので、性格が関係するという根拠はないように思います。

ポジティブに胎動を楽しむということ

おなかの中の動きは、生まれてから必要になる準備運動と言われています。
ですから、性別や性格などに関係するという医学的根拠はありません。

でも、どんな子かなと楽しみにしたり、つわりの時のたべもので性別を占ったり、ポジティブに妊婦を楽しむ意味で思いを馳せるのはいいと思います。
要はストレスになるように胎動を捉えてはいけないということです。

胎動はお母さんになる練習にもなる

胎動は母親になる練習

それでも胎動はお母さんと赤ちゃんが一体である実感そのもの。
赤ちゃんとコミュニケーションをとるのに胎動を上手に利用しましょう。

どんなリズムをもつ子なのか観察する力は子育てにとても大切な能力だと思います。
この子はどんなリズムで起きたり寝たりしているのかなとか、この体制は苦しがっているなとか、元気!元気!なんていう触れ合いを胎動のうちから大切にしていれば、きっと、この世に生まれ出てきてから活かせると信じています。

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