臨月のメンタルトレーニングは大切!安心してお産を迎えるために
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臨月のメンタルトレーニングは大切!安心してお産を迎えるために

妊婦さんにとって臨月のメンタルトレーニングはお産への不安をやわらげたり、リラックスしてお産を迎えることができるという効果があります。ですので、臨月に入ると、理想のお産をイメージして前向きな気持ちで過ごしましょう

臨月のメンタルトレーニングは大切!どんなふうにメンタルを鍛えればよいの?

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妊娠から出産においては、ホルモンバランスの変化により、不安感が増したり、普段は何でもないことでもストレスを感じてしまうこともあります。ですが、臨月のメンタルトレーニングをしておくことで当日リラックスしてお産を迎えることができます。

しっかりとシミュレーションをしておくことはいざ陣痛がきても必要以上にうろたえたりすることはありませんのでおすすめです。お産の怖さを赤ちゃんに会える楽しみに替えられるようになりますし、母体に及ぼす影響としては身体がリラックスしている状態ですので人によっては会陰の伸びがよくなり、会陰切開の範囲が少なくて済むというメリットもあります。

もともとメンタルトレーニングってどんなもの?

元々メンタルトレーニングとは、スポーツ選手が大事な試合や大会を迎える際に、本番をシミュレーションして良いイメージを抱くことによってよいパフォーマンスを引き出し、本番を成功に導くことです。

最近ではスポーツの現場でもメンタルトレーナーが採用され、大きな実績を上げています。一生に数度しかないお産を無事終えるためにも、前向きにそして最大の効果を上げられるように呼吸法をマスターし、出産をイメージングしましょう。

臨月のメンタルトレーニングって具体的にどうすればよいの?

臨月のメンタルトレーニングってなにすれば!?

妊娠36週からを臨月といいます。37週を迎えるころから徐々にお産を迎えるための臨月のメンタルトレーニングをしておきましょう。

陣痛はとても痛いものですが、陣痛の間には必ずインターバルがあります。そのため、陣痛がおさまる時間にいかに休むかということが必要です。いざ陣痛が始まってからも、お産が引いてきた際のリラックス方法を復習しておきます。そして、陣痛の時の呼吸法やポーズの練習をしておくこと、これが臨月のメンタルトレーニングです。深く胸式呼吸をして、赤ちゃんに酸素を送り込むようにイメージしてみましょう。

臨月のメンタルトレーニングに最適。リラックスできる呼吸法とは

リラックスできる呼吸法とは

臨月のメンタルトレーニングに最適な呼吸法には、良く知られているラマーズ法と、最近流行しているソフロロジー法があります。

これらの呼吸法を抑えておくことでリラックスした状態でお産を迎えることが出来、痛みがやわらぎます。そして、赤ちゃんにも十分な酸素を送ることができます。陣痛で痛いからと言って息を止めてしまうと、赤ちゃんに十分な酸素がいきわたらない場合もあります。ですので、呼吸法を正しく取り入れることで、心と体の緊張をときほぐし、健康な赤ちゃんの誕生へとつなげることができます。

出産時の呼吸法を学ぼう(1) ラマーズ法について

ラマーズ法は、フランス人医師ラマーズによって広められた分娩時の呼吸の方法で、長い歴史があります。

「吸う」からスタートして「吐く」で終えるのが基本です。まず、陣痛の初期には3秒くらいゆっくりと息を吸いそしてゆっくりと息を吐きます。胸式呼吸で行いましょう。痛みが強くなるにつれて息を吸ってから「ヒ―・フ―」と吐き、子宮口が開くと「ヒッ・ヒッ・フー」と最初の2呼吸は早く吐いてフーと最後は長く吐くようにします。

出産時の呼吸法を学ぼう(2) ソフロロジー法について

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ソフロロジー法はリラックスが最も重要になります。

まず基本姿勢となるあぐらのままゆっくりと息を吸います。リラックスできる姿勢でしたら充分です。そして、音楽を聴いてリラックスしながら行いますので、その時に聞きたい音楽を選んでおけば安心です。実際の呼吸法としては、口からゆっくりと息を吐いて、肺にある空気をすべて出し切るようなつもりで吐きます。

赤ちゃんにもお母さんの酸素を届けるというイメージです。そして、姿勢は問われませんから、楽な姿勢をとりましょう。これらの呼吸法を練習しておくことにより、実際の出産を慌てずにそして楽しく迎えられることができるでしょう。

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