臨月を迎えたママの疑問”お迎え棒”って本当に効果があるの?
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臨月を迎えたママの疑問”お迎え棒”って本当に効果があるの?

臨月に入り正産期を迎えたママはお迎え棒の話を聞いたことはありませんか?お迎え棒とは正産期にはいり出産の準備が整った状態で性行為を行うと母体を刺激し出産を早めるといわれている出産にまつわるジンクスの一つです。そこで、実際にお迎え棒は効果があるのか?危険性は?などの疑問についてお話しします。

臨月の“お迎え棒”って何?効果は?

臨月の“お迎え棒”って何?効果は?
10か月というながーい妊娠生活も終盤に入る“臨月”。

母体や赤ちゃんの状態にもよりますが、37週を超えると赤ちゃんはおなかの中で十分な発育が行われているとされ、いつ外の世界に出てきても自分の力で生きていける機能を備えています。

正産期を迎えると、妊娠に順調な経過が見られる妊婦さんには医師から「もういつ出産しても大丈夫ですよ」と出産へのGOサインが出る場合も多いですね。

臨月を迎えることにはお腹も今までにないぐらいドーンと大きくなっていて、動きは制限されるしいつ陣痛が来るかわからない緊張などで「早く出てきてー!!」なんて思っているママも多いのではないでしょうか?
臨月になると耳にすることも多い気になる“お迎え棒”のうわさ
そこで、臨月になると耳にすることも多い気になる“お迎え棒”のうわさ。

お迎え棒とは、いわゆる正産期に入って母体とおなかの中の赤ちゃんの状態が出産に対して十分と判断された際に、出産を早めるために性行為によって子宮口を刺激し陣痛を促す目的で行われます。

子宮口を刺激・・・なんてそれだけ聞くとなんだか怖いような気がしますよね。

そもそも妊娠中の性行為ってOKなの?NGなの?なんて妊娠中の性行為についてあまりよく知らないなんて方も多いのではないでしょうか?
そこで、まずは妊娠中の性行為について知りましょう。

妊娠中の性行為って危険?

妊娠中の性行為って危険?

妊娠中の性行為についての見解は産婦人科の医師によって多少異なる場合もあるようですが、基本的には安定期以をむかえ母体や胎児の状態が安定したころを境に “大丈夫”と言われる場合が多いようです。

医師によっては、夫婦の大切なスキンシップの一つなので無理をしない程度に行ったほうが良いとアドバイスをおくられたなどの体験談もよく目にします。

しかし、いくら医師からOKが出ても非妊娠時と比べて女性の身体はとてもデリケート!膣内は通常時と比べて傷つきやすく抵抗力の低下が原因で感染症に感染する可能性も高まるので、行為を行うときは

・爪を切る
・行為の前には入浴などをして清潔な状態で行う
・爪の中もしっかりと洗う
・直接肌に触れるシーツなどもなるべく清潔な状態を保つ

など心がけましょう。

また、体位によってはお腹を圧迫して切迫流産の原因になることもあるので女性に負担がかからない体位で行う必要があります。

お迎え棒ってなに?

お迎え棒ってなに?
そしてお迎え棒とは名前の通り赤ちゃんを早くお迎えできることを願って、正産期に性行為によって子宮口を刺激することで出産を早めようという目的のもとで行われます。

お迎え棒に関するうわさはいろいろあり、子宮口を刺激して出産を早めるといわれているほかにも、性行為によって子宮の収縮が起こり陣痛が起こりやすくなる、胸を刺激されることで子宮の収縮が起こり陣痛につながるなど様々ですが、はっきり言うと“お迎え棒に医学的根拠はない”ようですね。

しかし、夫婦間のスキンシップの1つとしてや早く赤ちゃんが誕生するような気持ちを込めてジンクスを信じて挑戦してみるのもいいかもしれません。

また臨月期の性行為は問題ありませんが、いくつか注意する点があります。

妊娠中でも避妊具の装着は大切

妊娠中でも避妊具の装着は大切
妊娠中は、避妊しなくても妊娠する可能性が少ないですが直接触れ合う性行為によって感染症などが起こらないとは言い切れません。

妊娠中の女性の身体は、特にデリケートで抵抗力も低下しているためなるべく避妊具を装着するように心がけましょう。

また、痛みや強い張り、出血があった場合は行為を即座に中止して慎重に様子を見ます。

しばらくたっても症状が治まらなかったり悪化する場合は、早めに主治医の診察を受けましょう。

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