臨月で眠いのはどうして?臨月で眠いときの対処法
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臨月で眠いのはどうして?臨月で眠いときの対処法

臨月で眠いと感じる妊婦さんは多くいらっしゃいます。臨月になるとどうして眠気を感じるようになるのでしょうか?臨月で眠い原因について勉強しましょう。また、臨月に入ってもお仕事をされている方もいらっしゃいますよね。臨月の眠気対策についてもご紹介します。

臨月はどうして眠くなるの?

臨月に眠くなる原因

臨月で眠いのはなぜなのでしょうか?妊娠初期にも眠気を感じますが、もうすぐ赤ちゃんが生まれる臨月にも眠気を感じる妊婦さんは多くいらっしゃいます。臨月の眠気の原因と対処法についてご紹介しましょう。

身体が疲れやすいから起こる臨月の眠気

臨月になると、お腹の赤ちゃんは2700gから3400gと体重も増え、羊水と胎盤の重さは1㎏にもなります。
妊婦さんは大きく成長した赤ちゃんをお腹に抱えているので、動くこともなかなか大変になってきます。日常で歩いたり座ったりするだけで、かなりの体力を使います。

臨月の眠気は身体が疲れやすいから起こる

このように普段よりも疲れやすいからだになっているため、眠気が起こるといわれています。臨月になるとそれまでよりも体力を使って生活をしているため、消耗した体力を回復するだけの睡眠時間が必要となります。夜の睡眠に加えて昼間も眠気を感じるのは、体力回復のため身体が休んで!というサインを送っているからなのです。

女性ホルモンの関係で臨月は眠い

臨月になると女性ホルモンの1つであるエストロゲンの分泌が増加します。この女性ホルモンの増加が、眠気を引き起こします。
そして、このエストロゲンは、夜の睡眠を浅いものとしてしまうようです。夜の眠りが浅いため、何度も起きてしまう妊婦さんが多く、日中に夜眠れなかった睡眠時間を取り戻すように、身体がはたらくことから臨月は日中も眠くなります。

産後の準備のため臨月は眠くなる

臨月は産後の準備のため眠くなる

出産後1ヵ月は、赤ちゃんの授乳やおむつ替えのため、まとまって眠ることができなくなります。授乳が安定するのが3か月程度のため、その頃までは3時間おきに授乳をしなければならず、夜もしっかりと眠ることができません。臨月に夜の眠りが浅くなり、日中に眠気を感じるのは、出産後の赤ちゃんとの生活の準備のためと言われています。

産後の赤ちゃんとの生活のことを考えて、身体が徐々に慣れていく練習をしているのですね。赤ちゃんは生まれてしばらくの間は、3時間おきにおっぱいを飲んで寝てを繰り返すようになるので、お母さんの身体もそれに合わせているのでしょう。
出産後に大変な思いをしないためにも、臨月からその生活リズムに慣れていきたいですね。

臨月の眠気の対処法

臨月の眠気対処法

臨月に眠気を感じるときは、しっかりと睡眠をとることがベストですが、お仕事や家事などで、そうはいかないときもありますよね。そんなときのために、臨月の眠気対処法についてご紹介しましょう。

教えて!臨月の眠気対策

【食事】
臨月になると眠気と同時に食欲が増えるという妊婦さんも多くいらっしゃいます。臨月になるとつわりもなくなり、お腹の赤ちゃんが出産間近なため下におりてきます。
これによって、胃への圧迫がなくなるため、食欲が増加してしまうことになります。食べることで眠気が引き起こされるので、臨月には過度に食べないようにしましょう。
また、臨月で一気に体重が増えてしまうと産道にも脂肪がついてしまい、難産になりかねません。臨月の食事ついては高カロリーなものを控えることが大切です。

【運動】
臨月に眠気を感じた時には、動いたり軽くウォーキングをしたりとその場にとどまらないことが大切です。パソコンなどを使ってデスクワークをしているときは、気分転換にお茶を入れに行ったりトイレに行ったりするなど、少し歩いてみましょう。

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