臨月に風邪をひいたらどうする??臨月の風邪を引いた時の対処法は??
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臨月に風邪をひいたらどうする??臨月の風邪を引いた時の対処法は??

臨月になるとあと1ヵ月ほどで出産ですが、季節によっては急な気温変化などで風邪をひいてしまうこともあります。臨月に風邪をひいてしまうと、出産は問題ないか、赤ちゃんに影響はないかなど心配になりますよね。ここでは、臨月の風邪の影響と対処法についてまとめました。

妊婦と風邪の関係は??

妊婦と風邪

妊娠している時は、赤ちゃんを維持するために免疫力が低下しているので、普通時よりも風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。
従って、妊婦さんは、普段から手洗い、うがいの徹底とマスクの着用をしっかりと習慣化し、風邪を予防しなければなりません。また、できるだけ人ごみに出かけないようにすることも大切です。

妊娠中に風邪をひき重症化すると、胎児にも大きな影響が及ぶ可能性があります。妊娠中は、まず、風邪をひかないように最大限の努力をすることが最も大切です。

臨月に風邪をひくとどうなる??

出産が辛くなる!!

臨月に風邪をひくと、出産する時に辛くなるかもしれません。
特に、鼻かぜは、鼻で吸い口で吐く出産時の呼吸法ができなくなる可能性があります。すると、口呼吸で分娩することになり、かなり辛い出産となるはずです。
また、熱があっても出産をした方はいますが、熱で身体がだるいと、とても辛いので、風邪はできるだけ早く治すようにしましょうね。

お腹の張りや破水を引き起こす可能性も!!

臨月に風邪をひくと起こる症状

臨月のひどいせき込みなどは、お腹の張りや破水の原因になることも考えられます。しかし、37週から42週未満の満期産近くになっていれば、仮に出産することになっても、胎児にはまず影響はないと考えられます。

臨月に風邪になると、出産や妊娠生活において、決定的にダメという訳ではないのですが、辛い状況が次々と考えられます。ママも赤ちゃんも気持ちよく過ごすためにも、できるだけ風邪をひかないようにしたいですね。

臨月に風邪を引いた時の対処法

ゆっくり休養をする

臨月に限らず、妊娠中に風邪をひいたら、まず体をしっかり休めるようにしましょう。

水分をしっかり補給しよう

臨月に風邪を引いた時の対処法

風邪をひくと、体から水分がたくさん奪われます。妊娠中、ママが脱水症状を起こしてしまうと、赤ちゃんが危険な状態になる可能性があるので注意して下さいね。

妊娠中に風邪をひいてしまった時は、できるだけ水分をこまめに摂取するように心がけましょう。しょうが湯やくず湯、梅醤番茶等は発汗作用があり、おススメです❤
また、喉や咳が辛い時には、江戸時代から風薬代わりに飲まれているはちみつに大根を漬けたものを飲むと、咳が止まると人気がありますよ。

病院で薬を処方してもらおう!

臨月に風邪を引いた時の対処法は病院で薬をもらう

十分な休養を取り、水分補給や栄養のあるものを食べてもなかなか風邪が治らない場合は、医療機関を受診して、薬を処方してもらいましょう。妊婦が薬を飲むことに抵抗がある方も多いでしょうが、薬を飲まずに症状を悪化させ長引かせるのは、逆に出産の時、悪影響をもたらします。

従って、妊婦が飲んでも問題がないと処方された薬を医師の指示通りに服用し、少しでも早く回復するように心がけましょう。受診する診療科目は、かかりつけの産婦人科はもちろん、内科や耳鼻科でも「妊娠○ヵ月です」と医師に伝えておけば大丈夫です。
風邪を悪化させないためにも。風邪をひいたらできるだけすぐに病院を受診するようにすると良いかもしれませんね。

風邪を早く治すためにお医者さんで処方された薬を飲むのは問題ないですが、妊婦は自己判断でドラッグストアなどに売っている市販薬を服用するのは絶対にやめてくださいね。

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