妊娠中にめまいを起こすのは転倒のリスクもあり危険!めまいの原因を突き止めしっかり改善しましょう。
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妊娠中にめまいを起こすのは転倒のリスクもあり危険!めまいの原因を突き止めしっかり改善しましょう。

妊娠中にめまいを起こす妊婦さん、初期と後期に多くなります。こうしためまいの原因はいろいろありますが、多くは貧血によるものです。貧血をしっかり治療することはおなかの中の赤ちゃんにとっても重要です。そのままにしないで医師に相談しましょう。

妊婦さんの行動イコール赤ちゃんにつながります

妊娠中のめまいによる転倒

妊娠中のめまいは転倒する危険性があり、早産につながったりするリスクもありますので、そのめまいの原因をしっかり突き止め、医師に相談し治療を行うことが必要です。妊娠中の赤ちゃんの健康状態は、お母さんとイコールの状態と考えましょう。お母さんが苦しければ赤ちゃんだって苦しいんです。よく妊婦さんが煙草を吸うと赤ちゃんがきゅっと縮こまるといいます。お母さんが煙草を吸うと血管が一瞬収縮しますが、それが赤ちゃんに伝わっているのです。お母さんがすること、お母さんの行動が赤ちゃんにそのままつながるのだということを理解しておくことが必要です。

妊娠中にめまいを起こしたら無理せずすぐにしゃがむ、もしくは椅子などに腰掛けましょう。それだけでも大きな転倒を避けることができます。めまいがひどい場合、一人で外出するのは避けて、状態を良く知っている人と行動することが必要です。
妊娠初期も後期もめまいや立ちくらみを起こす妊婦さんは非常に多いです。その多くの原因が貧血ですが、貧血を甘くて見て症状が悪化してしまう妊婦さんも少なくありません。貧血となっている状態をそのままにせず、しかるべき治療を受けましょう。

自律神経に問題がある貧血

妊娠中の貧血というと鉄欠乏性貧血が頭に浮かびますが、貧血は鉄分不足で起こることもありますし、自律神経のバランスが崩れて起こることもあります。自律神経はストレスを感じたりするとバランスを崩しますが、ホルモンバランスの崩れから自律神経が乱れてしまうこともあります。妊娠中はホルモンバランスが非常に不安定な状態です。特に妊娠初期はホルモンが大きく変化する時期なので、自律神経の不調による立ちくらみ、めまいを起こすことがあります。

妊娠中のめまいの原因

ホルモンバランスの崩れによって自律神経が乱れている場合、お薬などの処方ではなく、精神を安定させるため、リラックスする環境づくりを指導されます。半身浴でゆっくり体を温めたり、お天気のいい日にのんびりお散歩したり、カフェでお茶を飲みながら本を読むなどして神経を休めましょう。
妊娠中は妙にイライラしたり、涙もろくなったりします。これもホルモンバランスの乱れからくるものです。妊娠は病気ではありませんが、女性にとって通常ではない体の状況となっていることは間違いありません。普段とは違う、特別な体ということを周りにも理解してもらい、たまにはのんびりさせてもらいましょう。

妊娠後期に多い鉄欠乏によるめまい

妊娠後期のめまいの原因

鉄分は妊娠していない女性でも摂取が少なく欠乏となっている状態の方が多いです。妊娠中、特に胎児の成長にたくさん利用される鉄分は大切な栄養素ですが、食品からいくら摂取しても吸収力が悪い体質の方もいます。特に妊娠後期になるとより一層胎児の成長スピードが高まるため、鉄分不足となる妊婦さんが多くなるのです。するとめまいや立ちくらみなどの症状を起こします。

妊娠後期はおなかも大きく、不安定な体になっていますので、めまいは危険です。転倒でもしたら大変ですから、お薬などをきちんとと飲みしっかり治療しましょう。血液検査を行えば鉄分不足はすぐにわかりますので、妊婦健診を必ず受けるようにしましょう。ホウレンソウやレバーなどの鉄分が豊富な食べ物と野菜など、バランスのいい食事を心がけることも大切です。

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