いよいよ出産が近くなる妊娠後期、気を抜くことなく妊娠後期にいい食事を考えていきましょう。
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いよいよ出産が近くなる妊娠後期、気を抜くことなく妊娠後期にいい食事を考えていきましょう。

自分が食べるものはおなかの中の赤ちゃんに直結するものだと考え、妊婦さんは栄養バランスのいい食事を心がけているでしょう。妊娠後期も栄養バランスのとトンのった食事を考え、またプラスできる栄養素があればメニューに活かしていきましょう。妊娠後期にいい食事についてご紹介いたします。

現代の食事は高カロリーが多い、だから妊娠中も今まで通りの食事でOK?

妊娠後期の食事

戦後は食べ物がなく、妊婦さんも生きていくことに精いっぱいの時代でした。赤ちゃんが生まれても体に余力が残っておらず、お乳が出ないというお母さんも多かったのです。でも現代は、飽食の時代。そこかしこに食べ物があり、いつでも食べ物を手に入れることができます。そんな時代の妊婦さんは、昔とは違い、おなかの子の分までたくさん食べなくちゃ、ということもなく、普段通りの栄養を取っていれば十分ともいわれています。でもこれはちょっと違います。現代の女性の今まで通りの食事ということだと脂質や糖質などが多く、おなかの中の赤ちゃんには足りない栄養素もあるのです。

妊娠中は特に色の濃い野菜をたくさん食べるようにと言われますが、これは後期こそ!です。緑の多い野菜は栄養価が高いほか、食物繊維の多い野菜類が多く、栄養も食物繊維も両方取れるので一石二鳥です。ビタミン、鉄分、カルシウム、食物繊維など、緑が濃い野菜は栄養素の宝庫、妊娠後期に悩むことが多い便秘にも効果的なのです。
低カロリーで高栄養な食材を選択したいものです。特に赤ちゃんが必要な栄養素として挙げられるのが、脳や健康な体を作ってくれる大豆製品です。高タンパク低カロリーの大豆食品は、妊娠後期にもばっちりの食材です。大豆製品にも食物繊維が豊富で、ビタミン類も豊富なのでお勧めの食材です。

妊娠後期にいい食事!妊娠後期はどんなことに注意して食事すべき?

妊娠後期の食事には、どのようなことを気を付けていた?と、先輩ママさんたちに聞いてみると、「体重が一気に増える時期なので高栄養で低カロリーな食事」と皆さん語っておられます。妊娠後期は赤ちゃんがおなかの中でぐっと大きくなります。臨月になって赤ちゃんが下に下がり気味になると、今まで圧迫されていた胃が解放されますので、食欲も旺盛になります。そのため体重が一気に増加するのです。栄養素は必要、でもカロリーや脂質はあまりとりたくない、となると、健康な出産を考慮し低カロリーで高栄養な食材を利用した食事が必要となるのです。

好きなものを思い切り食べたーいという気持ち、よくわかります

妊娠後期は好きなものを食べる

でももう妊娠後期、赤ちゃんが生まれて授乳期を過ぎれば、好きなものを食べてください。今は赤ちゃんがおなかの中で健康的に成長できるための栄養素を考慮した食事を心がけましょう。またビタミン類を摂取したいけれど、野菜ジュースは要注意です。というのも、野菜だけが入っているのではなく、味をよくするためフルーツが入っていることも多く、場合によっては味を調えるために塩分が強くなっているものもあります。完全無添加で絞ったままの野菜ジュースならいいのですが、市販されているジュースは塩分も糖分も強いものがあると考え、成分をしっかり確認しましょう。

妊娠後期は太らないようにと考えるあまり栄養不足になる事もあります

医師から妊娠後期になると多くなるのが、浮腫、高血圧、妊娠性糖尿病などです。こうしたことを医師から告げられ、食事に気を付けることや、体重管理をしっかりすることと指導を受けると、真面目な妊婦さんほど、食事制限をし過ぎてしまい栄養不足状態になる事があります。栄養は必要です。ヒトは栄養なしに生きていけないのですから、おなかの中に赤ちゃんがいる妊婦さんはより栄養をしっかりバランスよくとることが必要です。

妊娠後期の栄養不足に注意

医師から体重管理をしっかりして、などの指導を受けた場合、どのようなものを食べるといいか、その量などを聞いてみるといいでしょう。病院の多くに栄養士がいますので、妊娠後期で体重管理が必要な妊婦さんにいい食事を考えてくれます。

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