妊娠後期につわりが起こるのは初期とは原因が違う?原因と対策方法について
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妊娠後期につわりが起こるのは初期とは原因が違う?原因と対策方法について

妊娠後期につわりが起こるのは妊娠初期とは原因が異なっています。そのため対策方法も変わってくるため注意しましょう。詳しい原因を知って、それに合った対策方法をするようにしてください。妊娠初期とは異なり原因がはっきりとしているため、対策しやすくなります。

第二のつわり、妊娠後期のつわり

妊娠初期にはつわりの症状を感じる方が多くいますが、一方で妊娠後期につわりに似た症状に悩まされる方が出てくるのです。実はこのつわりのような症状は、妊娠初期とは原因が異なっています。その原因を知れば対策もしやすくなるため、妊娠後期で不快な症状に悩まされている方はチェックしてみましょう。

妊娠後期のつわりの原因とは?

妊娠後期のつわりの原因

妊娠初期のつわりは、吐き気・胸のムカムカ・眠気などが多くなっています。そして妊娠後期は吐いてしまうことは少なく、胃の不快感・胸焼け・げっぷなどが多くなります。
妊娠初期はホルモンの影響で起こっていたのに対し、後期は胎児や胎盤が大きくなることで胃を圧迫しているのが原因です。似たような症状でも原因は全く異なるため、それに合わせた対処方法をしなければなりません。

妊娠後期に起こるつわりの症状について

・ 胃がもたれやすくなる
・ 吐き気を感じる
・ 胃酸が逆流し胸焼けや胃の痛みを感じる
・ ゲップが多くなる

主な症状はこれらです。大きくなった子宮は、胸の下の辺りまでくるため、胃を圧迫し様々な症状を引き起こします。人によっては吐き気や胸焼けがあるため、後期になってつわりが始まったと感じてしまうのでしょう。
厳密にいうとつわりというよりは、子宮が胃を圧迫することで起こる不快感です。妊娠初期の頃のように強い症状は起こりにくく、上手く対処すれば乗り切ることも可能ですから、解決方法を覚えておきましょう。

妊娠後期のつわりの対処方法

妊娠後期のつわりは子宮が胃を圧迫していることが理由ですから、胃に食べ物をたくさん詰め込まないのが一番の対処方法となります。小さくなった胃にたくさんの食べ物を押し込めれば、上手く消化できず不快な症状が出やすくなるのはわかると思います。
出産まであと少し、この時期を乗り越えれば不快な症状からも開放されますから、上手く対策してみてください。具体的には次のような方法があります。

1・食事は一度に食べない

妊娠後期のつわりの対処方法は小分けにして

妊娠後期の食事は一度に大量の食事を摂るのは避けましょう。1回ごとの量を減らし、1日に5回~6回など分けて食べることをおすすめします。そうすれば胃の圧迫で吐き気が起こりにくく、消化もスムーズになります。

しかし、お腹が大きいのに1日に6回も食事を作るのは大変と感じる人も多いでしょう。そんな場合は、1日3食普通に作り、間食を3回プラスしてください。おやつはできるだけ栄養価が高いものにし、野菜スティック・おやき・ちょっとしたサンドイッチなどもおすすめです。スナック菓子をおやつにするのではなく、間食も食事の一部だと考えておきましょう。

2・消化の悪いものを避ける

妊娠後期のつわりの対処方法には消化のいいものを

妊娠後期は一度に消化することができません。選びたいのは消化によいもので、揚げ物・肉類のような油分が多い食事は避けましょう。うどん・スープ類・シチュー・雑炊など、胃に長時間たまりにくい食事がおすすめです。

3・ゲップは無理に我慢しない

妊娠後期は直ぐにゲップが出るため、我慢してしまう方がいます。しかし、我慢することで胃に負担をかけ、それで吐き気を感じることもあるため注意してください。無理に我慢するよりも、上手く出すコツを知り活用したほうが苦しくありません。少量ずつ出せば音は大きくならず、胸の苦しさも解消することができるでしょう。

4・水分の量は少量ずつ

水分を多く摂ると胃酸を薄めてしまいます。それにより消化力が落ちるため、食事時は味噌汁やスープのみで水分補給をしましょう。また、普段も一気に飲むのではなく、少量ずつ飲めば不快感が減らせます。喉が渇いたと感じたら飲むよりも、一口ずつ口に含むと消化力を落としません。

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