妊娠後期の過ごし方☆できれば行った方がいい6つのコト
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妊娠後期の過ごし方☆できれば行った方がいい6つのコト

妊娠後期の過ごし方は基本的に妊婦が楽に過ごせることが大切です。体調が許すのなら、散歩や家事、掃除を行いましょう。できれば、食欲がないのに無理して食べることも控えた方が良く、とくに動物性タンパク質の摂取に注意が必要です。また、胸のマッサージをすることは出産後の授乳を助けてくれるでしょう。

正しい妊娠後期の過ごし方?!

出産は一人一人違うと言われています。そして、妊娠中の過ごし方も実はそれほどきちんとしたマニュアルがあるわけではありません。そのため、正しい妊娠後期の過ごし方というのは実は存在しないのです。が、やはり行った方がよいこと、というのはあります。無理のない範囲で自身が心地よいと思えることが「正しいこと」という基本を忘れず、理想的な過ごし方に近づけていきましょう。

【1】運動はした方がいい!

妊娠後期は運動をしたほうがいい

妊娠後期で状態が安定しているのなら、積極的に散歩に出かけましょう。お散歩をするときには時間や歩数よりも歩くペースが大切です。息切れがしない程度にできるだけ長い距離を歩くようにします。息が切れると内臓に負担がかかり、お腹が圧迫されるので注意が必要です。また、全身の血行をよくするためにはある程度の時間がかかります。そのため、少なくとも30分、できれは1時間の散歩を目標にしましょう。

【2】家事、掃除はした方がいい!

家の中が片付いていたなかったり、適切な食事ができないと体調はどんどん悪くなる可能性があります。そのため、家事や掃除はできるだけ行うようにしましょう。ただし、重いものや無理な姿勢は厳禁です。また、腰に負担がかからないようにするため、動くときには膝や肘、肩から動きます。面倒だからと足を曲げずに落ちていものを拾ったり、手だけで物を取るといったことは見た目にも美しくありませんし、筋肉を痛める原因になります。慣れてしまえば、体の中心から動く動作はしなやかで女性らしいものと気がつくはずです。妊娠、出産を機に美しい身のこなしも身に付けましょう。

【3】辛いときはすぐ横になる!

妊娠後期はつらくなったらすぐに休む

妊娠後期に少し動きすぎると、お腹のはりや違和感を感じる場合にはすぐに横になるなど安楽姿勢をとりましょう。早めに休むことで大事に至らずに済みます。例え家事をしなければいけないときでも、無理に動くことで腹部への影響が心配されるので、家族の人や周囲の人に協力してもらうようにします。

【4】胸はマッサージしよう!

体調が良いとき、寝る前、寝起きなどに乳腺を刺激するためにしっかりマッサージしましょう。十分に乳腺をほぐしておくと、出産後の授乳が楽になります。これは胸が大きい人もそうでない人にも必要なことです。乳腺がほぐれていないと、うまくお乳が出なかったり、お乳を出すときに痛みを感じることがあります。そのため、妊娠後期になったら、毎日少しずつ胸をマッサージしておきましょう。

【5】食事は控えめがいい!

妊娠後期は食事を控えめに

妊娠後期になると食欲が徐々に低下します。これは体がもう食べなくても大丈夫!というサインを出しているからです。「赤ちゃんのために」とか「出産前に体力をつける」という意味で1日3食の食事を無理して食べると、余計な脂肪がついたり、胃が大きくなり、産後に体型を戻すのが大変になります。そのため、妊娠後期は食事の量を控えめにして、質を上げることが大切です。この時期は炭水化物の量を減らしてタンパク質の量を増やすことがポイントです。ただし、動物性よりも植物性のものを中心に食べるようにします。動物性のタンパク質は胃腸への刺激が強いため、卵程度に留めましょう。その他は豆腐やじゃがいも、豆などを多めに食べることを心がけましょう。

【6】出産ギリギリまで体を温める!

難産になるのは体が冷えている人に多いといいます。そのため、妊娠後期になったら、とにかくギリギリまで体を温めることが大切です。とくに下半身を温めることで出産がスムーズに楽になることがわかっています。足元や腹部を冷やさないように十分注意し、同時に上着の重ね着は減らしましょう。体温調節が苦手なこの時期は上着を羽織ることで体温を上げようとすると冷えのぼせという状態になり体調が悪くなる可能性があります。基本は上着よりも下を多く着込むことが大切です。最近流行りの「冷えとり」で用いられている靴下の重ねはきも有効です。専用の靴下なら足首を締め付ける心配もなく、入浴以外の時間も下半身を温かく保つことができます。

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