前駆陣痛の時期や特徴とは?本陣痛や腹痛と見分ける方法ってあるの?
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前駆陣痛の時期や特徴とは?本陣痛や腹痛と見分ける方法ってあるの?

前駆陣痛の時期や痛みの程度は人によって大きく異なります。また、中には前駆陣痛を経験せずにいきなり本陣痛がくることもあります。そのため、腹痛と前駆陣痛、本陣痛の違いや特徴を知り、本陣痛の場合にはすぐに病院に行くようにしましょう。それでも、判断に困った場合には迷わず病院に連絡しましょう。

前駆陣痛の時期や程度は人それぞれ

前駆陣痛は出産予定日のどれくらい前にある?

前駆陣痛は一般的に出産予定日のひと月前から本陣痛の数日前までに起こることが多い、いわば出産の前触れです。
中には妊娠8ヶ月から前駆陣痛を感じる人もいれば、前駆陣痛なしでいきなり本陣痛がくる人もいます。つまり、前駆陣痛は必ずあるというものではなく、その時期もまちまちであるようです。
また、痛みの程度もチクチクとしたものから生理痛のようなもの、また強い腹痛など様々です。
前駆陣痛は時期だけれなく、痛みの程度も人それぞれなのです。

前駆陣痛がない人もいる?

前駆陣痛がない人はおよそ4割もいると言われています。前駆陣痛がない場合にはすぐに本陣痛になってしまうわけですから出産までの時間が短いため速やかに病院へ移動する必要があります。
時々、病院に行くタクシーなどで出産する人がいますが、前駆陣痛がない場合には前もって準備や移動ができないことがあるためです。しかし、このように十分な設備のない場所での出産はなにか問題があったときに対処することができずに赤ちゃんにとってもママにとってもリスクが高いことです。
臨月になったらいつでも病院へ移動できるように荷物の準備をしておきましょう。

前駆陣痛と本陣痛の違い

前駆陣痛と本陣痛はどう違う

臨月に入って腹痛が始まると前駆陣痛である可能性が高いものです。しかし、中にはいきなり本陣痛であることもあります。
本陣痛の場合にはすぐに病院に行かなければなりませんが、前駆陣痛の場合には様子をみることになります。
この前駆陣痛と本陣痛はどのように見分けるのでしょうか?

出産までの流れ

出産までの大まかな流れとして前駆陣痛、破水、本陣痛、そして出産があります。しかし、先にも説明したように、前駆陣痛がない場合もあれば、前駆陣痛の前に破水する場合などもあるので、出産までの絶対的な流れというのは存在しません。

腹痛と陣痛の差はない?

妊娠出産は何回経験しても絶対に安全ということもなければ、慣れることもないと言われています。その理由は出産ごとに、出産までの経緯や妊娠中の体調が変わっているからです。中でもとくに難しいのは陣痛と腹痛を見分けることです。
これらは単純に痛みの程度だけではただの腹痛なのか、前駆陣痛や本陣痛なのかを見分けることがほぼ不可能だと言われています。とはいえ、これらを見分ける目安が全くないわけではありません。

臨月になったら痛みの記録をつけよう!

臨月になったら痛みの様子を記録しよう

妊娠後期になったら腹部の違和感や痛みの記録を付けることが勧められます。その理由としては腹痛と陣痛の違いとして痛みの程度は無関係であることが多いのですが、痛みの感覚や時間帯で陣痛であるかどうかを見分ける目安になるからです。
単なる腹痛や腹部の違和感の場合には痛みの種類も周期もバラバラであることが多いのですが、陣痛の場合には前駆陣痛の場合でも本陣痛の場合でも周期的な痛みであることが多いのです。
例えば、昼過ぎにいつも腹痛がくる、4時間おきに腹痛になる、などです。また、この場合には痛みの程度は異なることがあっても、チクチクする感じ、キューッと縮むような痛み、鈍い痛みなど痛みの種類が同じタイプであることも多いようです。
このような特徴から腹痛と陣痛は見分けることができると言われています。

病院への連絡はいつすればいい?

前駆陣痛なのか、本陣痛なのかわからないといつ病院に連絡すればよいのか迷うときがあります。しかし、前駆陣痛か本陣痛なのかは大まかな目安があっても、いざとなると確信が持てなくなるものです。
そのため、妊娠後期になって、病院へ行くべきなのか判断に迷うことがあったら気軽に病院に電話して指示をあおぐようにしましょう。そのときに、出産予定日だけでなく、痛みの間隔や周期性を明確に答えることができると適切な判断の助けになります。

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