妊娠6ヶ月で腹痛!原因は便秘?冷え?どんな対策が効果的なの?
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妊娠6ヶ月で腹痛!原因は便秘?冷え?どんな対策が効果的なの?

妊娠6ヶ月で腹痛を感じる場合、その理由は大きく4つあります。食べ過ぎ、便秘、冷え、腹部の成長によるハリです。それぞれの原因とともに対策について紹介します。腹部に痛みを感じたときには無理をせず、まずは安静にすることが大切です。

妊娠6ヶ月で腹痛の原因

妊娠初期の不安定な状態から解放される妊娠中期。しかし、意外と腹痛を訴える妊婦さんは少なくありません。妊娠状態が安定していていも感じる腹部の痛みやハリ、そして違和感の正体とは何なのでしょうか?また、それらを防ぐためにできることとは?

【1】食べ過ぎ

妊娠中はホルモンバランスの不安定さや心身とも感じるストレスのために食欲が増えてしまうことがあります。もちろん、妊婦として必要な栄養はしっかりと摂取することは大切なことです。しかし、一度に過度の食べ物を食べ過ぎると腹痛を起こす恐れがあります。

とくに妊娠前から大食漢の人は妊娠中期にそれまでのように胃が広がらないために消化不良を起こし、痛みや不快感、さらには嘔吐の原因になります。

対策にはコレ!

妊娠中の腹痛は食べ過ぎが原因

基本的にイベントごとがあっても普段の食事量を守ること。これがもっとも大切です。もしも今日は食べ過ぎるかも知れない、と思ったら最初の3口をしっかり噛んで食べるようにしましょう。この方法が効果的なのには理由があります。

実は最初の数口でその食事のリズムが決まると言われているからです。そのため、食事の最初の3口をとくに意識して1口につき30回は最低でも噛むようにしましょう。こうすることで食べ過ぎを予防できます。

【2】便秘

妊娠中は自律神経の働きが鈍くなるために妊娠前よりも便秘しやくなることが知られています。そして、この便秘が妊娠中期の腹痛になることはよくあることなのです。
また、赤ちゃんが成長しようとしているのにお腹の中に排泄物が多くあるということは赤ちゃんのためのスペースが少なくなり、逆子になる原因にもなるので妊娠中期の便秘にはとくに注意しましょう。

対策にはコレ!

妊娠中の便秘の対策

便秘対策として有効な食べ物としてゴボウなどの食物繊維が有名ですが、妊娠中にあまり消化によくないものを食べるのはおすすめできません。そのため、妊娠中にはバナナやりんご、大根おろし、ホットヨーグルトなど食物繊維だけでなく、胃腸の働きを良くしてくれる食べ物を摂取するように心がけましょう。

ポイントは便秘解消に効果的ないろいろな食材を食べることです。同じ食材にすると飽きてしまったり、時期を過ぎてしまった場合に入手することが困難になるからです。

【3】冷え

妊娠中期の腹部の痛みの原因として冷えもよくあるものです。妊娠中に冷えてしまう原因は運動不足のほか、体型が急激に変わってしまうことによる血行不良なども原因になります。腹部が冷えると内臓の働きが悪くなったり、インナーマッスルなどが固くなるために痛みを生じるようになります。

対策にはコレ!

妊娠中の冷えの対策

冷えを解消するためには暖かい飲み物を摂取することと適度な運動が大切です。無理のない範囲でストレッチやヨガなどを行い血行促進に努めましょう。また、体を温める食べ物として生ハチミツや黒ごまも効果的です。
さらに食事の際には必ず暖かい汁物を用意することも冷えの改善に役立ちます。体を温める食材とともに、普段の食事メニューに取り入れましょう。

【4】子宮が大きくなるための腹部のハリ

妊娠中期に腹部が引き攣れるような痛みやハリを感じることがあります。これはお腹の中で赤ちゃんが順調に成長しているために起こる痛みです。
お腹の中での成長にお腹の皮膚や筋肉がついていけずに痛みが起こります。痛みというより腹部の違和感やハリを感じる人が多いようです。とくに姿勢を変えるときなどにハリを感じることが多いようです。

対策にはコレ!

妊娠中の腹痛対策に深呼吸

急激に変化する腹部のハリに効果的なことは、マッサージをすること、温めること、そして深呼吸です。

腹部のハリが気になるときや就寝前にこれらのことを行うだけで腹部のハリは改善することが多いようです。とくに深呼吸を行って腹部に適度な刺激を与えることは腹部の表面だけでなく内側のインナーマッスルにも効果が高く、妊娠中期以降の生活を楽にしてくれます。

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