安定期に出血?これって一体何が原因なの?安定期の出血は色々な原因があります
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安定期に出血?これって一体何が原因なの?安定期の出血は色々な原因があります

安定期に出血の原因には、早産や切迫流産、子宮頚管無力症、子宮頚管炎、常位胎盤早期剥離などがあります。少量でもすぐに病院を受診する必要があります。このくらいすぐに収まると軽く考えていてはいけません。強い痛みや、出血量が大量な場合は、救急外来で行きましょう。

安定期に出血?おなかの赤ちゃんは大丈夫?

安定期に出血

通常安定期というのは、つわりもなく比較的安心して過ごすことができる時期で、妊娠五カ月目ぐらいから七カ月目ぐらいの頃を言います。胎盤もしっかりと出来ており、流産の可能性も低い時期だと言われています。この安定期に出血すると、早産や切迫流産の可能性も考えられるので、注意が必要です。一番心配なのは、出血があると、おなかの中の安否が非常に心配なことでしょう。

下腹部が痛くておなかが張るとき!

下腹部が痛く、さらにおなかが張るときは、切迫早産や前置胎盤、子宮膣部びらんなどが考えられます。

安定期に出血の原因に多い前置胎盤とは?

安定期に出血してしまう原因の中で多い前置胎盤ですが、これはどういったものなのでしょうか。前置胎盤とは、胎盤の位置が子宮の出口近くにある状態のことを言います。

突然、血の混じった水がサーと流れ出ることも!

血の混じった水のようなものが大量に流れ出たら、切迫流産による破水や、早期出産による破水の可能性も考えられます。また子宮に傷がついた場合にも水のような出血が出る場合もあります。すぐに自分が通っている産婦人科に連絡を取り、病院へ急ぎましょう。かかりつけの病院にいけないときには、救急車を呼ぶか、救急外来を受け付けている病院へ急ぎましょう。

レバー状の出血が出ることも!

レバー状をした出血が出ることもあります。切迫流産の可能性が高いので、病院へ診てもらいましょう。切迫流産と診断されたら、すぐに入院して病院で観察入院を指示されることもあります。病院では点滴をしたり、お腹の張りどめなどを処方されることもあります。ひたすらベッドの中で安静し、食事もベッドで取らなければならないこともあります。

病院での治療はひたすら安静!

妊娠中期の安定期の時期の出血は、すぐにおさまるものから、緊急を要するものまで様々です。自分ですぐに収まるだろうと軽く考えていてはいけません。出血の量に関わらず、なるべく早く病院を受診することが大切です。自宅安静や病院での管理入院が必要なこともあります。切迫流産などの場合は、とにかく身体を動かさないように安静するように指示されます。病院での経過が良ければ退院することもできます。

ワーキングママは、休暇の申請を!

ワーキングママは妊娠中期に出血があれば、早めに産前休暇を申し出ましょう。この時期、仕事などによるストレスはおなかの赤ちゃんにとっては有害です。健康な赤ちゃんを産むためには、早めの休暇を取ることも必要でしょう。休暇の種類は、事業主によって異なります。産前休暇が取れない時期であれば、私傷病による休業を取ったり、妊娠障害休暇等の休暇制度を利用できるケースもあります。

前置胎盤と診断されてもまだ諦めないで!

安定期に出血し前置胎盤

安定期に出血し、前置胎盤と診断されても、妊娠を継続することはできます。おなかが大きくなるにつれて、胎盤が上にあがってくる可能性もあるので、妊娠を継続することができます。前置胎盤はなるべく安静にして、身体を動かさないようにして出産の時期を待てば、帝王切開で無事に赤ちゃんを出産することができます。
前置胎盤の妊婦が身体を動かすと、流産する可能性があるため、仕事は妊娠期間中は休む必要もあるでしょう。また家事などはなるべく自分の母親に手伝ってもらい、身体を動かさないようにしましょう。予定日より早めに帝王切開で出産することになるでしょう。

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