妊娠中期の手のむくみ ある“くせ”が関係しているかも?
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妊娠中期の手のむくみ ある“くせ”が関係しているかも?

妊娠中期の手のむくみ、困りますよね。朝起きたら、いつも手がパンパン!こんな手じゃ恥ずかしくて人に見せられない・・・パパとも手をつなげない・・・。妊婦特有の症状なのでしかたがないですが、手がむくむ人は、手の使い方に共通した“くせ”が見られます。少しでも改善するよう、むくみを取る方法をご紹介します。

妊娠中期に手や足がむくむ原因

妊娠中期に手や足がむくむ原因

妊娠中はお腹の赤ちゃんにたくさんの血液を運ぼうとするため、血液中の水分が多くなります。
喉も渇きやすくなるため、いつも以上に水分を摂りがちです。
こういったことが結果的にむくみを起こしやすくしてしまいます。
特に中期から後期はお腹の赤ちゃんが大きくなるため、必要な血液の量も増えます。
これも妊娠中期に手がむくむ原因のひとつです。

手がむくむ人の悪いくせ

妊娠していてもそうでなくても、手がむくみやすい、という人はいます。
こういった人は共通して、ある悪い“くせ”を持っています。
それは、指先ばかり使って手首を動かしていないということです。
指の骨は手首から始まっています。
しかし、パソコンをしたり料理をしたりする時、指先だけで作業をしている人が多い傾向にあります。
手首を全く使わないと筋肉が固まってしまい、血管を圧迫して手がむくむ原因になります。

手がむくむ人の悪いくせ

手のむくみを取る方法

血行を良くする

むくみの原因の大半は血行不良によるものです。
妊娠中期の手のむくみも同じです。
血の巡りが悪いなと思ったら身体を温めたりお風呂に入ったりして、血行を良くするよう心掛けてみてください。

軽い運動をする

軽い運動も血流を促します。
ウォーキングやストレッチ、階段を使うなど、日常生活で何気なくできることを取り入れてみましょう。

軽い運動をする

マッサージやマタニティヨガも有効

手がむくんだら、オイルなどをつけてマッサージをしたり、マタニティヨガをしてみるのも有効です。
マタニティヨガは自宅でも簡単にできます。
マタニティヨガは、血流を促すほか、肩こりや便秘にも効きます。
お通じが良くなれば、さらにむくみも改善するため、間接的にもむくみの改善になります。

水分や塩分を控える

妊娠すると喉が渇きやすくなります。
また、脱水症状も心配なため、水分を多く摂るよう勧める医師も多いと思います。
しかし、必要以上に多く摂り過ぎるとむくみの原因になります。
また、塩分の摂り過ぎもむくみを引き起こします。
濃い味付けが好きだったり、スナック菓子や乾きものが好きだったりする人、外食や中食(お惣菜を買って帰る)の多い人は塩分過多になりがちです。
酢や出汁を効かせて味付けを工夫したり、塩分カットの調味料を使ってみたりして、塩分を控えるようにしてみてください。

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カリウムを多く摂る

カリウムは利尿作用があって、しかも体内の塩分を一緒に排出してくれる働きがあります。
カリウムが多く含まれる食品は、野菜ならさつまいもやほうれん草、春菊やじゃがいもです。
ほうれん草は葉酸も多く含まれているため、妊婦さんにはちょうど良いでしょう。
果物であれば、スイカや干し柿、バナナやメロンです。
旬のものであれば栄養価が高く、身体に良いので、普段食べないという妊婦さんも、この時ばかりは食べるように心掛けてみてください。

手の使い方を意識して、悪いくせを直す

手の使い方を意識して、悪いくせを直す
パソコンのキーボードを打ったり、食材を包丁でカットしたりする時、いつも指先だけに力を入れて作業をしているという人は、手首から力を込めるように意識してみてください。
また、同じ動作を繰り返すこともむくみにつながります。
仕事などでパソコンが必須だったとしても、まめに休憩を入れて手を休めるようにしましょう。

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