妊娠中期に重いものはNG!気をつけるべきポイント3つ!
8,473views

妊娠中期に重いものはNG!気をつけるべきポイント3つ!

妊娠中期に重いものを持つと、子宮口が開くことで早産のリスクが高くなります。また、母胎にも負担を掛けてしまうので、妊娠中に重い物を持つのは避けるようにしましょう。ただ、自分が重くないと感じるもの(5㎏〜10㎏前後)は、運んでも大丈夫です。

妊娠中期に重いものを持つのはNG?

妊娠中期に重いものを持つのはダメ! という話を聞いたことがありますか? 妊娠中は母胎と胎児の成長のため「NG」とされることがいくつかあります。ここでは「妊娠中期に重いものを持つとダメ」なのか、また「何キロまでなら持ってもOK」なのか、詳しく解説したいと思います。
妊娠中期に重いものを持つのはNG

妊娠中期に重いものを持つと危険なの?

なぜ「妊娠中期に重いものを持つのはダメ!」と言われるようになったのでしょう。これは、重い物を持って「子宮口が開く」ことを避けるためです。妊娠中期に子宮口が開いてしまうと、早産が起こる危険性があります。

妊娠中の荷物運び・何キロまでは、大丈夫?

妊娠中期は、重い物を持つのは、できるだけ避けるようにします。ただ、自分で「重くない」と感じるものであれば、5キロ〜10キロ程度の物を持っても大丈夫です。反対に、周りが大丈夫だと感じていても、本人が「重い」と感じるものは、無理せず、持たないようにしてください。目安としては、一般的に「女性が重いと感じる」20キロを越えないことです。20キロ以上の物を運ぶと、身体に負担が掛かるほか、転びやすくなるなど、怪我のリスクが大きくなります。
妊娠中の荷物運びで可能な重さ

妊娠中期は、どのように過ごすべき?

妊娠中は、体力を使う仕事や重い物を持つ作業は、避けるようにしてください。また、妊婦さんの体調や身体を気遣い(受けている)仕事の内容や、時間を見直すことが大切です。できるだけ、身体に負担のかかる仕事は、セーブするようにしてください。このほか、夜勤や長時間労働も「出産し、育児が落ち着くまでは」ストップしましょう。

妊娠中期に重いもの・こんな時に注意「買い物」

普段の買い物で、重い物を持つときには注意しましょう。ミネラルウォーターやお米、重たい荷物はできるだけ、家族のサポートを受けて運ぶようにします。また最近では、ネットスーパーや日用品の宅配サービスも気軽に利用できるようになりました。「母胎に影響のある」重い物はなるべく運ばず、身体のことを優先して、買い物をするようにしましょう。
妊娠中期に重いもの買い物に注意

妊娠中期に重いもの・こんな時に注意「子育て」

第二子、第三子の出産になると、妊娠中にも子育てを続ける必要があります。ただ、妊娠中の抱っこやおんぶは、お子さんの体重が「20キロを越える場合」や、お母さんが「持っていて重い」と感じる場合は控えるようにしてください。お子さんが寂しがる場合は、お父さんの助けを借りるなど、身体に負担が無いようにしてください。

妊娠中期に重いもの・こんな時に注意「仕事」

職場では「身体に無理のない仕事」を割り当ててもらってください。労働条件に問題がある場合は(なるべく早く)上司に相談を行ってください。重い物を持つ作業や深夜の重労働に従事する女性(妊娠中)は、飲酒や加齢の次に「流産する危険性が高い」ので注意が必要です。
妊娠中期の仕事での重いものに注意

重い物を持つ仕事、法律違反になるってホント?

法律(労働法)の中にも、妊婦が重い物を持つこと、過酷な業務に就くことを禁じています。妊娠中の女性に対して、重い物を持つ作業や危険な業務を任せることは、法律違反(労働基準法違反)になるのです。

妊娠中の女性を気遣う、周りの思いやりと優しさが大切!

妊婦さんのいる職場、家庭では「母胎を気遣う優しさ」が必要です。健康な赤ちゃんが生まれるよう、重い物や負担の掛かる仕事は、周りが率先して、助けてあげるようにしましょう。また、家庭外でも(電車やバスの中で)妊婦さんを見かけたら、さりげなく手を差し伸べるようにしましょう。

PR