妊娠中期の低体温は生活習慣で改善できる☆体温を上げるための方法4つ!
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妊娠中期の低体温は生活習慣で改善できる☆体温を上げるための方法4つ!

妊娠中期の低体温は流産のリスクを増やします。そのため体温が低いことがわかったらすぐに対処しましょう。体温を上げるためには普段の生活から体を冷やす原因を減らし、体を温めるための習慣を行うことが大切です。今回は低体温を改善する効果がある方法4つを紹介します。

妊娠中期の低体温で流産や難産のリスク上昇?!

妊娠中期は妊娠初期に比べて流産の可能性が減り、食欲や体調が安定しやすい時期です。そのため、知らず知らずのうちに妊娠前の悪癖や習慣が出てしまうことがあります。どんなことが悪い習慣なのかと言えば、ズバリ「体を冷やす行為」です。冷たいものの飲食、素足でフローリングの上を歩く、入浴をシャワーで済ませる、一度の食事で食べ過ぎてしまう、などなど、これらの習慣はすべて体温の低下を誘発します。

妊娠中期の低体温に注意妊娠してからもきちん基礎体温を測っている人はわかると思いますが、妊娠中は体温がやや高めで安定しています。そして、その体温は出産までほとんど下がることがありません。しかし、その基礎体温が徐々に下がり体温が低下することがあります。妊娠中に体温が下がることは流産のリスクを増加させたり、出産時の難産の要因になります。そのため、妊娠中も基礎体温はきちんと測って体温が高いままであるのかを確認しましょう。
そして、もし体温が低下していることがわかったら出来るだけ早く体温を上げることが大切です。低体温の時期が長引くことで赤ちゃんの成長の妨げになったり、最悪の場合には流産になることもあるからです。赤ちゃんはママの血液から栄養を摂取するのに、その血液が冷えていたのでは、赤ちゃんは十分に活用することができません。また、冷えた腹部は硬くなるため、赤ちゃんが自由に動ける範囲も減ってしまいます。

それでは、どのようにして低体温を改善すれば良いのでしょうか?

【1】白湯を飲む

そのときに有効なのは白湯です妊娠中は冷たい物の飲食を避けることが基本です。冷蔵庫から出してすぐの飲み物はもちろん、ヨーグルトなども避けたほうがよいでしょう。また、冷たいものを避けるだけでなく積極的に温めることも大切です。そのときに有効なのは白湯です。白湯だけでは味気なくて飲みにくいという場合には塩を少し入れても良いでしょう。天然塩は体を温める効果だけでなく、不要な水分や老廃物を体から排泄させる働きがあります。

【2】半身浴、足湯をする

妊娠中は下半身を冷やさないようにすることが大切です。そのためには半身浴や足湯が効果的です。半身浴は37度くらいでよいので30分程度つかって汗をかくこと、血行をよくすることを意識しましょう。体調不良で半身浴ができない場合には足湯も効果的です。バケツなどに適温のお湯を入れて足を入れて温めます。このとき、膝や上半身が冷えないようにひざ掛けをしたり、室温が低くなりすぎないように注意しましょう。

【3】湯たんぽ

足湯もできないくらい体調が悪いときには湯たんぽもオススメです。足元、腰、腹部を温めることで全身が温まります。このとき、低温火傷をしないように注意することと、水分摂取にも気をつけましょう。半身浴などと違って湯たんぽではあまり汗をかいていないと思うかも知れませんが、湯たんぽでも汗をかきます。脱水症状にならないように水分はしっかり補給しましょう。そして、汗をかいたら着替えることも忘れずに行いましょう。濡れた衣類は体を冷やす原因になります。

【4】靴下をはく

靴下をはく健康法として「冷えとり」と呼ばれる靴下を重ねてはく方法が有名です。この方法はダイエットや健康だけでなく、妊婦の低体温の対処としても有効です。体温が高いと出産も短時間で、安産が期待できると言われています。出産間際になって慌てることのないように妊娠中期から冷えとりのために靴下を重ねてはくのもオススメです。このとき、靴下を重ねてはいて「暑苦しい」、「はいていられない」、と思う人は内臓が極端に冷えている可能性があります。その場合には無理せず、まずは湯たんぽや半身浴で内臓を温めることから始めましょう。内臓の冷えが緩和されると靴下を重ねてはくことが苦痛ではなくなります。

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