妊娠中期に喉に違和感があるのはつわり?別の症状?
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妊娠中期に喉に違和感があるのはつわり?別の症状?

妊娠中期に喉に違和感がある原因はつわりの一種である場合と、逆流性食道炎の可能性があります。つわりの一種である喉の違和感は喉が詰まった感じになり、飲み物などでも解消されないなどの症状が多いです。逆流性食道炎は妊娠による胃の圧迫と黄体ホルモンの影響での胃酸過多が主な原因として挙げられます。

妊娠中期に喉に違和感

喉に違和感があるのはつわりの一種?

妊娠中期に入り、なんだかうまく言えないけれど喉に違和感がある、という症状が出ることがあります。多く挙げられる違和感は、喉に異物感があるという場合や、喉が詰まった感じになっているという場合、その違和感が咳払いや水を飲むなどでも解消されないといった場合などです。

妊娠中期の喉の違和感はなに?

妊娠中期の喉の違和感で病院を受診しても、原因がわからない、という場合もあるそうです。ただ逆に考えれば耳鼻咽喉科などを受診し、喉に異常がないと言われれば、喉の方は大丈夫という安心感は得られることになります。妊娠中期の喉の違和感をひとくくりにはできませんが、つわりの一種という場合が多くあるようです。

つわりの種類

つわりには、吐き気の他にも食べづわりや、眠くて仕方のない状態、匂いで気分が悪くなる状態など人によりさまざまです。症状の重さも、とても辛く寝込む状態から、なんとなくつわりかな、と感じているうちに過ぎてしまう状態まで個人差があります。つわりによる喉の違和感は、喉の違和感だけを妊娠中期に感じる場合から、吐き気などのつわりがあった後に喉の違和感があったという場合もあります。

妊娠中期の喉の違和感はつわりかほかの病気か

逆流性食道炎の可能性も

妊娠中期の喉の違和感の原因は逆流性食道炎の可能性もあります。妊娠中期は胃が圧迫されやすいことや、妊娠中に黄体ホルモンの影響を受けて胃酸過多になりやすいことから、逆流性食道炎になることがあるようです。

逆流性食道炎とは?

逆流性食道炎は妊娠中期の人だけではなく、ストレスを抱えやすい、高齢、脂肪分の多い食事をよくしているなどのケースの人が一般的になりやすいといわれています。

逆流性食道炎の症状

逆流性食道炎の症状は、吐き気やげっぷがよく出る、胸やけなどです。診断は内診や検査により出ます。治療法は食事療法や薬の服用などです。妊娠中の逆流性食道炎の場合は原因が妊娠中で胃が圧迫されるなど、妊娠中の症状による場合であれば、一時的な症状で、出産後に治まることも多いです。ただし、出産後にも逆流性食道炎の症状が出る可能性もありますので、注意が必要です。

対処法

妊娠中期の喉の違和感はどうすれば良い?

つわりの症状による喉の違和感の場合には、喉の通りのよい食べやすい食材を選んだり、食べられる時に食べたいものを食べられるようにすることや、水分補給を忘れないようにするなど食事を体調に合わせて取れるように工夫しましょう。また、症状が辛い場合にはその点も病院で相談してみましょう。

妊娠中期の喉の違和感にはまず水分を摂りましょう

逆流性食道炎の場合には、まず食事を見直し、できるだけ症状を軽減できるようにしてみましょう。脂肪分や糖分を多く含む食事を避ける他、酸味の強いもの、カフェインの含まれているものも避けましょう。妊娠中は食事に対してのコントロールが難しい時期ということも多く、大変かもしれませんが、負担のかからない体に優しい代わりの食品を見つけるなどしてみましょう。夕飯は就寝の三時間前に済ませ、服装はできるだけ体をしめつけないものを選びましょう。

病院へ相談を

つわりの場合も逆流性食道炎の場合も、症状緩和のために薬を使用したい時には病院で相談するようにしましょう。症状により、食事での改善や医師の指示での薬の処方というケースなどが考えられます。また妊娠期間中に辛い時、困った時にはこれ、という体に合わせた対処法で糖分控えめで負担の少ないお菓子や果物、タオルなどを準備しておくと、精神面での安心感も得られやすくなるのではないでしょうか。

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