妊娠5ヶ月のお腹の痛みは温めて治す!消化不良が原因なら梅干しが効果的!
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妊娠5ヶ月のお腹の痛みは温めて治す!消化不良が原因なら梅干しが効果的!

妊娠中期の妊娠5ヶ月のお腹の痛みの原因はお腹が大きくなることで組織が引っ張られることで感じるものや消化液の分泌が悪くなるために起こる消化不良などがあります。どちらの場合も温めることで痛みは緩和します。また、消化不良の場合には梅干しも効果的です。

妊娠5ヶ月のお腹の痛みの原因

流産の危険性は低いとはいえ辛い腹痛

妊娠5ヶ月のお腹の痛み

妊娠中期ごろ、5ヶ月を過ぎたころ安定期と呼ばれる時期ですが、まだまだ体の変化は続いています。
そのため、体の内外で変化についていけず、結果としてお腹の痛みという症状が出ることがあります。

この時期のお腹の痛みはかなり強い場合や出血を伴う場合を除いて流産になることはないので、一応は安心ですが不快なお腹の痛みで睡眠が十分にとれなかったり、食事が不規則になることがあります。

筋肉を緩ませることで症状は緩和する

この時期のお腹の痛みの原因になるのは急激に大きくなる子宮や胎盤に周囲の組織がついていけずに感じる張りや痛みです。中には腹部だけでなく、お尻や足の付け根、もしくは胃のあたりまで痛みを感じるという人もいます。

このような体が急激に変化する痛みに効果的なのは体を緩ませることです。反対に、筋肉を緊張させる心身のストレスはもっともよくないことです。
筋肉をゆるませるためには呼吸を止めないこと、細く、長く、深い呼吸を意識することです。横になりながら行うと眠ってしまいそう…というくらいが丁度よい呼吸法です。
就寝前に意識して行い、日中の緊張を緩めるつもりで行いましょう。

食べ物でも悪化する痛み

筋肉の緊張や張り以外にも、この時期は消化液の分泌が不安定になるために食べるものによっては腹痛を悪化させる場合があります。
具体的にどのような食べ物がよくないのでしょうか?

【1】冷たいもの

妊娠中に腹痛が悪化する飲み物

暑い時期だけでなく、妊娠中はホルモンバランスの影響によって火照るような暑さを感じることがあります。このようなときに冷たいのみ物やアイスなどの冷たいものを食べることで暑さを凌ぐ人も多いようです。

しかし、妊娠中期には冷たいものの飲食によって胃腸をますます弱らせ、また腹部を冷やすことでその後に痛みとなることがあります。
妊娠中期には暑くても常温以下のものの飲食を極力さけましょう。また、体を冷やすと言われているトマトやキュウリなどの生食は避けましょう。

【2】油物

妊娠中に腹痛が悪化する食べ物

妊娠中期には胃腸の働きが全体的に弱くなるので油ものの消化が辛くなることがあります。そのため、揚げ物や脂質の多い魚や肉を食べることでお腹が痛くなることがあります。

どうしても油ものが食べたい場合には脂質とタンパク質の組み合わせのものを食べましょう。このとき、一緒に炭水化物を摂取すると消化に負担がかかるので避けたほうが無難です。

痛みを緩和する方法

基本は温めること

妊娠5ヶ月の腹痛の痛みを緩和する方法は、その痛みがお腹が大きくなるための痛みであれ、消化不良の痛みであれ、効果的なのは温めることです。

湯たんぽやコタツなど体に刺激の少ない方法で温めるのがもっとも良いでしょう。動いたり、重いものを持つのが辛い場合にはカイロでも構いません。やけどをしないように注意して、さらに温めることで失われた水分を補給するためにも白湯や常温の水を多めに摂取しましょう。

消化不良が原因なら梅干しが効果的

妊娠中の腹痛を和らげる方法

消化不良による腹痛が気になる人の場合には食前食後に梅干しを食べることも有効です。

梅干しは胃腸の働きを良くし、余分な脂肪や塩分などの他、老廃物を排泄するのを助ける作用があります。一日に2粒食べると効果があるといわれています。
梅干しはハチミツや砂糖などが添加されていないもので3年ほど漬けられたものを選ぶと、より一層の効果が期待できます。

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