どうやって見分ける【妊娠超初期の出血】これって着床出血?それとも生理?もしかして異常妊娠?!
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どうやって見分ける【妊娠超初期の出血】これって着床出血?それとも生理?もしかして異常妊娠?!

妊娠超初期の出血は着床出血の可能性がもっとも高いでしょう。まれに異常妊娠の場合もあるので痛みや出血が続く場合には早めに病院へいくことが大切です。生理よりも1週間から数日程早く出血することも着床出血の特徴の1つです。

妊娠超初期の出血、これって着床出血?

妊娠超初期の出血

妊娠超初期にみられる出血は俗に着床出血と言われる月経様出血です。
この出血は病気や異常のための出血ではなく、着床前後になんらかの原因で出血してしまうのものです。着床出血と生理、異常妊娠による出血の区別はなかなか難しいと言われています。

病院に行くべきか、それとも様子をみてみるべきか、迷ってしまいますよね。そんなとき、どうすればよいのでしょうか?

まずは生理予定を確認!

着床出血と生理の確認

着床出血の疑いがあるときには生理の予定をみてみましょう。
まずは、生理か着床出血かの判断ができます。基礎体温を測っていればより確実ですが、測っていなかったとしても生理が順調ならそれが目安になります。
出血が生理予定よりも一週間から数日ほど前であるなら着床出血の可能性が高くなります。

なぜ、着床出血は生理予定より前に出血する?

着床は受精してから約1週間で行われます。この時期は生理が終わってからおよそ3週間くらいです。そのため、妊娠した場合は次の生理がくる1週間前から数日前に着床出血をすることがわかっています。

着床出血と異常出血の違いは?

生理と着床出血の違いが確認できたら、次はその妊娠が異常でないかどうかを考えます。
着床出血に気がついたら、その時点で妊娠検査薬で見てみることも1つの手です。これによって、妊娠しているかどうかがはっきりわかります。ただ、妊娠しているのに、出血していると思うと子宮外妊娠などの異常妊娠が心配になりますよね。

異常妊娠の場合には早くに産科に行ったほうがよいので、慎重に体の様子を感じてあげましょう。大事なポイントになるのは出血前後に腹痛などの痛みがあるかないかです。少しでも痛みがある場合には病院へ行きましょう。
さらに、痛みがなくても出血が3日以上続く場合や1日中出血しているようなら注意が必要です。

どのくらい痛かったら病院に行くべき?

出血後の検査

妊娠中にお腹が痛いというのは危険だ、という話を聞いていても、どのくらいの痛みで病院へ行ったらいいのか困る人も多いようです。
確かに痛みは個人差があり、痛みの感じ方も人それぞれです。本当に病院にいくべき痛みなのか、放っておいても良いのか、判断に困るものです。

そんなとき、目安にしたいのは痛みの程度と時間です。まず、痛みで動きたくない、座ったり横になったりしたい、という痛みであること。そして、痛みが2時間以上持続すること。
この2つのうち、どちらか一方でも当てはまるようであれば、病院へ連絡する必要があると思ってください。

着床出血って多い?

一般的に着床出血をする割合は少ないと言われてきました。だいたい100人に2人程度です。しかし、最近は着床出血をする女性が増えているとも指摘され、10人中3人は着床出血をしているというアンケート結果もあります。
また、そのうちの半数は出血量が生理と同じくらい多かったと報告する人もいます。生理前に出血すること自体が不自然なので心配になりますが、現在までに着床出血が多いために出産が困難になるということは明らかになっていないので着床出血をしても慌てずに対処しましょう。

多量の着床出血、原因は普段の食事?!

多量の着床出血の原因

最近では着床出血をする女性も、その出血の量が増えているという女性も増えているようです。
この原因として砂糖や肉食などの食事の内容が関係していると考える人もいます。着床出血をした場合には普段から精製された砂糖を食べ過ぎていないか、肉食が多く野菜や果物の摂取が少なくないかを振り返ってみましょう。

妊娠中に食事の改善がされないと妊娠高血圧症候群のリスクが高くなり自分にも赤ちゃんにも命を落とす危険性が高まることを知っておきましょう。

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