着床出血の痛みってどんな痛み?どこが痛くなるの?
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着床出血の痛みってどんな痛み?どこが痛くなるの?

着床出血の痛みを感じることがあります。めったにありませんが、中には感じる人もいます。痛みがなくても、無事着床していれば妊娠しているので問題ありません。以下では、着床の基本的な知識と出血や痛みについてご説明しますので、ご覧ください。

「あれっ、妊娠したかも?!」

「あれっ、妊娠したかも?!」って思ったら、身体のちょっとした変化も気になりますよね。

受精卵が着床した際には着床出血が起こることがあります。しかも痛みまで感じる人がいます。みんながみんな感じることではないので、これがないからといっても自分が鈍感だって思う必要はありません。では着床出血の痛みとはどのようなものなのでしょうか。

着床に関する基本的な情報に触れながらご説明していきます。

着床の基本的情報

着床するって何?

着床するって何?

着床するとは、イコール妊娠するということです。

精子と卵子が結びついて受精卵となります。その後、細胞分裂を繰り返しながら受精卵はゆっくりと卵管内を下っていき、丸2日もかけて子宮にたどり着きます。

一方、受精卵の動きに合わせるかように、子宮内膜は、卵巣からの働きかけによって、柔らかく、そしてぶ厚くなっていきます。

受精卵は、発育しながら子宮に到着し、受け入れ態勢を整えていた子宮内膜に取り付きます。そして、徐々に潜り込んで根を下ろし、母体としっかり結合します。これが着床です。

排卵日から早くて1週間、長くても10日前後には着床が完了します。

着床後の症状は?

着床後の症状は?

着床すると何か自覚症状があるのでしょうか?

これは人によってさまざまです。突然我慢できないほどの眠気を感じたり、疲労感に襲われたりすることがあります。着床後は高温期なので、熱っぽいと感じたり風邪に似た症状を発症する人もいます。イライラしたり気持ちが落ち着かなかったり、乳首が痛くなったりむくんだりすることもあります。

また、中には出血する人もいます。血が出ると流産かな?ってドキッとするかもしれませんが、これも着床特有の症状です。

着床出血って大丈夫なの?

着床後に出血があると、お腹の赤ちゃんは大丈夫なの?って心配になりますよね。流産や子宮外妊娠を疑う人もいるかもしれません。しかし、出血があっても正常妊娠の可能性は十分にあります。

着床の際の出血は少量が3日間くらい続きます。茶色かったりピンクがかったりして、おりものと似ています。時期としては、だいたい生理少し前くらいに起こります。生理予定日に着床出血があることもあります。

そうすると「生理がきちゃったか」と思うかもしれませんが、生理のように量が増えたり続いたりしませんので、すぐに生理ではないと分かります。生理予定日に着床出血があった場合、フライングになりますが、妊娠検査薬が反応することもあります。

ただ、正確な反応は出ないため、出来るだけフライング検査はしない方が良いでしょう。

着床出血の痛みってあるの?

着床出血は痛みを感じることもあります。めったにないようですが、敏感な人の場合、感じることもあるようです。痛みはチクチクしたりズキズキしたりします。着床した胎芽が子宮の中で大きくなろうとしているために感じる、と言われています。着床出血の痛みは、上記の通り、あっても数日間です。出血とともに痛みも治まってくるため、静かに待つと良いでしょう。

また、リラキシンというホルモンが分泌されるため、足の付け根や関節がチクチクしたり腰が痛くなったりすることもあります。これも妊娠の準備のための、正常な症状です。安心してください。

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