妊娠超初期と生理痛の腰痛の違いは?妊娠中の腰痛の解消法を解説!
253views

妊娠超初期と生理痛の腰痛の違いは?妊娠中の腰痛の解消法を解説!

妊娠超初期と生理痛の腰痛はとても似ているため、いつものように生理で腰痛が起きていると思ったら妊娠していたというケースも。ここでは妊娠超初期と生理による腰痛との違いの見極め方や妊娠中の腰痛解消法を解説します。

妊娠超初期と生理痛の腰痛は似ている?

妊娠超初期と生理痛の腰痛は似ている?妊娠超初期と生理痛の腰痛の感じ方は人によってさまざま。かなり似ていると感じる人もいれば、いつもと違っていて妊娠に気づいたという人もいます。そのため、腰痛があるだけで妊娠しているかどうかを判断することは難しくその他の症状や条件を照らし合わせる必要があるでしょう。

腰痛の原因

妊娠超初期の場合

妊娠を継続し出産をするために体にはあらゆる変化が起きますが、その一つに卵巣ホルモン「リラキシン」の分泌があります。このホルモンは出産に向けて骨盤や恥骨の靭帯を緩める働きを持っており、そのため腰痛を感じることも。他にも、卵巣ホルモンの「エストロゲン」や黄体ホルモンの「プロゲステロン」も分泌され、同じように骨盤やその周辺の靭帯を緩める働きをすることから腰痛として感じやすくなります。
特に妊娠前から腰痛があった人や体に筋肉が少ない人は妊娠超初期に腰痛を感じやすいでしょう。

生理の場合

生理の場合生理前症候群の症状のひとつに腰痛がありますが、妊娠の場合と同じく卵巣ホルモンの「リラキシン」が関係しています。妊娠・出産の時だけでなく、生理の時にも骨盤が少し広がるためリラキシンが骨盤周りの靭帯に働きかけてゆるめられその時に腰痛がおきることも。
また、プロンスタグランジンが黄体ホルモンから分泌され子宮収縮が促されるため、腰痛を引き起こす原因になります。

妊娠超初期に起こりうるその他の症状

例えば、サラサラだったおりものがねばつくようになった、胸が張ったりチクチクする、常に眠気とだるさを感じる、味覚が変わった、においに敏感になったなどの変化が腰痛と共に現れると妊娠している可能性があります。
ただし、月経前症候群にも重なる症状があるため正確な判断は妊娠検査薬の使用や医師による診察が必要です。

前回の生理後から妊娠の可能性はあった?

生理予定日から遅れていると妊娠の可能性が疑われますが、前回の月経から今まで性行為があったかどうかを確認します。たとえ避妊していたとしても、妊娠する可能性はゼロではありません。また、月経中の性行為であっても妊娠することがあります。
もし妊娠の可能性があり、生理が遅れている時には腰痛解消のために痛み止めをすぐに使うのはやめて様子を見た方が安心です。

妊娠超初期の腰痛解消法

腰周りから下半身をあたためる

腰周りから下半身をあたためる冷えは女性の敵といわれるほど、体に良い影響はありません。妊娠中は時に腰周りの冷えに気を付け暖かく保てるようにします。冷えからくる血行不良も腰痛になる原因のため、シャワーで済ませていたところを湯船につかるようにしたりレギンスやタイツをはく、寝る時はズボンにするなど保温に気を配りましょう。

ゆったりした服装をする

下腹部から下半身を締め付ける服装は血行が悪くなり体が冷えやすくなります。そのため、腰痛を引き起こし妊娠に悪影響を与えることも。妊娠超初期には体を強く締め付けないゆったりした服装を選び、着るものからリラックスを心がけましょう。

高いヒールは控える

高いヒールは控えるヒールの高い靴はバランスを崩しやすく転倒の危険があるほか、腰をそらせるてしまうため腰痛悪化の原因になります。特に妊娠するとくびれを強調するように腰をそらせることは体に悪いため、かかとの低く安定した靴を履くようにします。

PR