寒気が妊娠の兆候として出る理由には何があるの?
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寒気が妊娠の兆候として出る理由には何があるの?

寒気が妊娠の兆候として出るのは、妊娠中は高温期が続くために体温が高い状態にあるからです。特に、外の温度が低い日だと、外気温と体温との差で寒気が起きることがあります。室温を上げるなど、暖かくしてお過ごしください。

妊娠超初期の時期

妊娠超初期の状態ですが、人によっては妊娠の2週目あたりで出血があります。妊娠すると、「hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)」というホルモンが分泌されるので、妊娠したことがわかります。妊娠検査薬は、このhCGホルモンを元にして判定しています。妊娠検査薬で陽性反応が出たら、産婦人科を受診しましょう。産婦人科のエコー検査で妊娠がわかるのが、6週目に入ったあたりです。エコー検査で確認するまでは、赤ちゃんの状態がどうなっているのかは、わからないのが現状です。しかし、妊娠の兆候と呼べるようなものがありますから、お母さんは体調の変化を感じることもできそうです。

妊娠超初期の時期

妊娠超初期に起こること

女性が妊娠すると、大量に女性ホルモンの「エストロゲン」や「プロゲステロン」が分泌されます。こういった女性ホルモンの分泌によって妊娠超初期に起こるのは、眠気や寒気、つわり、おっぱいの張りなどの症状が出やすくなります。これらは個人差があり、眠気や寒気が起こる人、つわりがひどい人がいれば、まったくないという人もいます。胸の張りに関しても、普段の生理でもよく起こることなので、見過ごされがちな妊娠超初期の症状のひとつでしょう。生理が遅れていると同時に、これらが立て続けに起こったら、妊娠したと考えていいかもしれませんね。

眠気がすごい

妊娠したときに身体がだるくて、眠気がすごかったという人が多いようです。夜になると眠くなるというのではなく、昼間でも突然の睡魔が襲ってきます。これは脳が、出産に向けて女性の身体を休ませるために行っていることだそうです。眠くなったときの対処法ですが、眠れる環境にある場合はお昼寝しましょう。短時間でも寝ればスッキリします。ただ、眠ることができないという人もいますよね。そういう場合は、軽い運動をするとか、飲み物を飲むなど気分転換をしてください。車の運転とか、何か作業をしている場合に気をつけてください。不意の眠気で事故に遭うことも考えられます。

妊娠超初期の症状

寒気がひどい

寒気が妊娠の兆候として出るのは、妊娠中は高温期が続くから体温が高い状態です。外の温度が低い日だと、外気温と体温との差で寒気が起きることがあります。自分の体温が高いことが原因なので心配はありませんが、寒気がするということで風邪などの症状と誤解することがあるようです。たとえ熱っぽくても咳や鼻づまりなどがない場合は、妊娠特有の寒気でしょう。この寒さを防ぐには、部屋の温度を上げるか、外出するときなどには、暖かい洋服を着るようにした方がいいです。季節が冬なら、首にストールのようなものを巻いて、足元をブーツのようなものを履くことで防寒対策になります。

妊娠超初期に寒気がある

つわりが重い

妊娠の初期症状として代表的なものが、この「つわり」です。つわりは妊娠によって急激に増える女性ホルモンが関係していると言われており、身体が慣れるにしたがっておさまります。つわりの重い人と軽い人がいて、重い人になるとごはんのニオイなどをかいだだけで吐き気がするようです。酸っぱいものが食べたくなるなど、食べ物の嗜好が変わる場合もあります。つわりにより食事ができなくなって体重が減ることがあり、症状が重い場合には産婦人科に入院して、点滴を受けるようなケースもあります。なお、つわりそのものを治す治療薬のようなものはないようです。

胸の張り

胸が張るのは、女性ホルモンの影響があります。ただ、生理中にも胸が張る人はいますから、見分けが難しいかもしれません。生理の予定日が来ても、そのまま日が過ぎて胸の張りが解消されないなら妊娠しているということになるでしょう。胸の張りを感じるときですが、痛みなどがある場合は、下着などを刺激の少ないものに変えた方がいいかもしれません。身体にフィットしたものを着ていると、すれて痛いかもしれないので、多少大きめのサイズのものを着用してください。家の中にいるときだけ下着をはずすという方法もあります。できるだけ着心地の良いものに変えましょう。

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