高齢出産のダウン症率は45歳以上で3.3%!防ぐためは妊娠前から対策!
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高齢出産のダウン症率は45歳以上で3.3%!防ぐためは妊娠前から対策!

高齢出産のダウン症率は45歳以上で3.3%と100人に3人にもなります。しかし、ダウン症の8割は35歳以下の女性から生まれていることも事実です。ダウン症を防ぐためには妊娠前から健康的な食事や生活習慣を身につけることが重要です。また、体を冷やさないようにすることも重要なことです。

高齢出産のダウン症率

高齢になるほど、ダウン症の子どもが生まれる確率は高くなるといわれています

高齢になるほど、ダウン症の子どもが生まれる確率は高くなるといわれています。実際にはどのくらい高くなるのか、年齢別に紹介します。

まず、20代でダウン症を出産する確率は1667分の1、つまり0.06%以下です。そして30歳から34歳までは0.1%、35歳から39歳までは0.3%、40歳から44歳までで約1%、45歳以上で3%を超える数字になっています。

話題になる40歳以上では1%を超える割合で、これは100人中1人がダウン症の子どもを出産するということになります。

このようにみると確かに高齢出産には高いリスクがあることがわかります。一方で20代や30代であってもダウン症を出産する確率が全くないわけでもないこともわかります。

出産数の違いもありますが、生まれてくるダウン症の80%は35歳以下の女性が出産しており、大多数のダウン症の子は若い女性から生まれているのです。ただし、高齢出産が増えてくる今後ではこの数字も変わってくるでしょう。

ダウン症を防ぐ為に有効なこと

体を温めることがとにかく大切!

高齢出産の人にとって何よりも大切なのは体を冷やさないこと

高齢出産の人にとって何よりも大切なのは体を冷やさないことです。

基本的に加齢に伴い、体の冷えは強くなります。この冷えは赤ちゃんの生育にとってもっとも危険なことです。妊婦の体が冷えているということは、血液の温度も低いということです。

この低い血液が赤ちゃんの栄養になるのですが、低い温度では十分な細胞分裂が行うことができなくなります。そのため、健康な子どもを出産するためには妊婦さんは体を温めることが大切です。

とくに脚や腹部などは血液が冷える場所といわれています。そのため、この部位をとくに温めるようにします。可能ならば半身浴も有効です。

妊娠がわかってから適切な生活にしても遅い!

妊娠が分ってから慌てて葉酸を摂取したり、禁煙、禁酒をしても遅いのです

ダウン症に限らず、健康な子どもを出産するために必要なことはいくつかあります。

それは日頃から栄養バランスの取れた食事をしたり、喫煙や飲酒の習慣がないことです。とくに葉酸は健康な子どもには欠かせない成分だといわれています。

医学的根拠は乏しいといわれていますが、アメリカや日本の医学界では妊婦に葉酸を摂取することを勧めています。ただし、葉酸が効果的だといわれているのは、とくに妊娠数週間までの間です。

また、妊娠初期に健康的な食事をしても、その数ヶ月前からの栄養バランスによって血液の状態が決まっているので妊娠が分ってから慌てて葉酸を摂取したり、禁煙、禁酒をしても遅いのです。

そのため、妊娠を希望する女性は普段から栄養バランスや禁酒、禁煙をすることが重要なのです。

女性だけでなく男性にも必要な葉酸

葉酸は女性だけでなく男性にも必要な成分です

葉酸は女性だけでなく男性にも必要な成分です。葉酸が不足している男性の精子は損傷が大きいともいわれています。

この葉酸摂取としてサプリメントがよく勧められています。それはサプリメントの方が吸収率が高いから、ということが理由です。

しかし、葉酸というのは意外にも多くの食品に含まれています。そのため、適正な食事をしていれば本来不足するはずのないものです。

例えば、葉酸は緑黄色野菜、果物、豆類などに含まれています。とくにアスパラガスや枝豆に多く含まれており、サプリメントで摂取しなければならないほど欠乏することはありません。

また、葉酸が不足するような食生活では他の栄養素も不足している可能性があります。サプリメントの摂取は簡単ですが、それよりも全体的に食生活を改善して健康度上げるほうが男女ともに健康な子どもをもつためには必要なことです。

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