男性の高齢出産のリスク!自閉症や精神疾患、奇形まで
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男性の高齢出産のリスク!自閉症や精神疾患、奇形まで

これまで男性の高齢出産のリスクについてはあまり話題になることがありませんでした。しかし、最近になって高齢の男性にも出産に高いリスクがあることがわかってきました。原因は精子の質の劣化です。このため、男性でも子どもをもつ適齢期は女性と同じく20代が望ましいと言われてます。

男性の高齢出産のリスク

男性の高齢出産のリスク一般的には女性が高齢であることは妊娠、出産、そして生まれた子どもの健康問題などに対して様々なリスクが伴うことが指摘されています。しかし、最近では女性が若くとも男性が高齢な場合には、生まれた子どもが自閉症になるなどのリスクが高くなることが明らかになってきました。

男性も子どももつ適齢期は20代

20代の男性に比べて、40代の男性では生まれてくる子どもが自閉症になりやすく、その出生確立は6倍にもなると言われています。その他、精神疾患や奇形など、先天的な問題が多い子どもが生まれてくる可能性が高くなることも指摘されています。このように、40代以降の男性が子どもをもつ場合には多くのリスクが伴うことが明らかになってきました。このため、男性も子どもをもつのはできれば、20代のうちが最も望ましいという意見を持つ医師も増えてきました。

原因は精子の劣化?

高齢の男性の出産でリスクが高くなる原因として、主に精子の質が低下することが原因だと言われてます。男性の精子は定期的に作られるものですが、年齢によって、その量や活性度合いなどは変わってくると言われています。女性でも若い女性の卵子の方が健康な子どもが生まれる、といわれていますが、同じ傾向が男性にも言えるようです。

年齢だけが原因だけじゃない?

年齢だけが原因だけじゃない?しかし、男性の精子の劣化の原因になるのは年齢だけではありません。普段から、不摂生、偏食、睡眠不足など不健康な生活を送っている場合、精子の劣化は著しくなります。もちろん、タバコや飲酒の習慣も精子にはよくありません。また、定期的に精子を出さないことも精子の劣化の原因になるといわれています。これは精子細胞が奇形化するためであると言われています。そのため、男性は定期的に精子を体外に出すことも大切な健康習慣の1つです。

高齢な男性に有効な健康法

30代、40代と年齢を重ねて、普段の生活の中で疲れやすさや疲労回復に時間がかかるようになったと感じたら、それは精子の質にも影響することです。とくに、休んでもなかなか疲れが回復しない、という場合には注意が必要です。このような場合には次のような方法を試してみましょう。

【1】肌着は天然素材にする

肌着は天然素材にする男性は寝汗をかきやすいと言われています。これは老廃物を排泄する力が強いためです。健康な体を維持するためには普段から多くの老廃物を体外に排出することが大切です。そのために有効なのは天然繊維100%の肌着を身につけることです。最近では洗濯後の縮みやシワが少なく、丈夫であるということから多くの肌着が化学繊維で作られています。しかし、化学繊維ではうまく体内の毒を出すことはできないと言われています。そのため、肌着は天然繊維100%にこだわることをおすすめします。天然繊維の生地には綿、麻、絹などがあります。これらの生地はいずれも肌からの排毒を助けてくれます。昼間はスーツやYシャツで化学繊維の衣類を身につけることがあっても、就寝時間の間は天然繊維の肌着や寝間着に変えることで睡眠の質が高くなり疲労回復を促し、質の良い精子の作りの助けになります。

【2】腹部の冷えを改善する

加齢によって体重はあまり変化しなくとも、お腹まわりだけサイズアップしてしまう人がいます。よくビール腹とも呼ばれますが、その原因は食べ過ぎるや運動不足よりも、腹部の冷えに原因があるかもしれません。冷えの問題は女性に多いものですが、最近では男性にも広まっています。冷たいビールを飲んだり、甘いものや精製された炭水化物を日常的に口にする人はとくに注意が必要です。改善のためには冷たい飲食を止めることがもっとも有効ですが、できない場合には朝と夜に白湯を飲むことをおすすめします。朝一番と寝る前はもっとも内臓が冷えやすい時間です。その時間に白湯を飲むことで内臓の温度をあげることができます。また、普段から腹巻きをすることも有効な方法です。

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