貧血以外にある?妊娠中の立ちくらみ原因は脳貧血?塩不足?!症状を改善する方法はある?
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貧血以外にある?妊娠中の立ちくらみ原因は脳貧血?塩不足?!症状を改善する方法はある?

妊娠中に立ちくらみをする人は多くいます。その原因は貧血、脳貧血、自律神経やホルモンバランスの乱れなど様々です。貧血が原因なら鉄分の多い食べ物を食べることで改善することができます。原因が貧血以外のものなら程度な塩を摂取することで立ちくらみに効果があるかも知れません。

妊娠中に立ちくらみする原因は貧血?

妊娠中に立ちくらみする原因

妊娠中に立ちくらみを経験した女性は多くいます。その原因の多くは貧血が原因だと言われていますが中には貧血だけが原因ではないこともあるようです。
いずれにしても立ちくらみを感じたら無理をせず、しゃがんだり、横になって過ごすことが大切です。

妊娠中は反動やはずみをつけて動かない!

妊婦に多いという立ちくらみの原因は体の動かし方にもあるようです。妊娠によって体がだるくなったり重くなったりすると立ち上がるときや動くときにはずみをつけて動きがちです。このような動きは筋肉にとっては楽に感じますが、体を調節する機能が弱くなっている妊娠中には血圧がすぐに対応できずに立ちくらみになることがあります。
妊娠中は出来るだけ反動やはずみをつけない動きを意識しましょう。このような動きはインナーマッスルを鍛える効果もあるので産後のダイエットにも役立ちます。

貧血は食べ物やサプリメントで改善!

血液検査で貧血だと指摘されたら食べ物やサプリメントで貧血の改善を目指します。貧血には肉類が良いと言われますが、妊娠中にはできれば肉食を控えたい、と考える人も多いでしょう。
そのような人はひじきやデーツがオススメです。肉類の方が鉄分が吸収されやすいヘム鉄であることはよく知られていますが、ヘム鉄にも問題点があるようです。それは肝臓に負担になることと子宮筋腫を大きくしてしまうということです。

とくに子宮に筋腫がある人の場合は肉類や乳製品によって筋腫が大きくなることがあるので注意が必要です。
また、ひどい貧血の場合には鉄剤などを処方してもらうことも有効です。鉄剤は比較的安全なので妊婦中でも安心して服用することができます。

妊娠中の鉄分補給にはデーツがおすすめ!

妊娠中に立ちくらみする原因が貧血の場合にはデーツ

妊娠中に効率よく鉄分を摂取したいなら、ドライフルーツのデーツがおすすめです。デーツには鉄分はもちろん、ミネラルも豊富です。一日に3粒食べると元気な赤ちゃんが生まれるということで有名な食べ物でもあります。しかもドライフルーツの甘みがおやつにピッタリなので無理なく毎日食べることができる天然のサプリメントです。

実は脳貧血が原因かも?

立ちくらみの原因は貧血ではなく、脳貧血かもしれまません。貧血は血液の中の赤血球が不足した状態ですが、脳貧血は脳に血液が十分にいかなくなることで起こる症状です。

名前がややこしいのですが、脳貧血は食べ物などで改善するものではありません。
妊娠中の脳貧血は女性ホルモンや自律神経の乱れによって血流がうまくコントロールされていないときに起こることが多いようです。立ちくらみがあるのに、貧血ではないと言われた場合には脳貧血である可能性が高いでしょう。

対処としては立ちくらみやめまいを感じたら、すぐに姿勢を低くすること、できれば横になってしばらく休むことが大切です。脳貧血では意識を失って転倒してしまうことがあります。倒れたときに打ち所がわるければお腹の子に影響します。
また、ひどい脳貧血が続いてもお腹の赤ちゃんには強いストレスになり正常な発達ができないおそれがあります。貧血ではないのに立ちくらみが頻繁に起こるのなら、とくに注意が必要です。

立ちくらみの原因は塩分不足?

立ちくらみの原因は貧血や脳貧血の他、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどいくつかの要因があります。その要因の1つに塩分不足もあるかもしれません。妊娠中は食事に気を使うものですが、気を使いすぎるあまりに偏ってしまうこともあります。

とくに塩は高血圧の原因になるために摂取を制限している人も多くいるようです。しかし、適切な塩分が摂取できないと体内の水分コントロールがうまくいかずに立ちくらみの原因になることがあります。
確かに塩の過剰摂取はよくないことですが、精製されていない良質な塩を選ぶことで塩の害を抑えることもできます。塩を極力減らすより、良い塩を適度に摂取する方が体にはよいでしょう。

良い塩の基準とは?

妊娠中に立ちくらみする原因は塩分不足

最近では天然塩、岩塩、自然塩などいくつもの健康に良さそうな塩があります。これらのうち、本当に良い塩というのはどのようなものなのでしょうか?

実は良い塩というものには条件があります。一般的にミネラル分が多い塩が良い塩と言われています。確かにその点も大切です。しかし、それ以上に大切なのは、その塩の製法です。
良い塩は精製されておらず、また後からミネラル分を添加されることもありません。その点で岩塩はもっとも安心して使用できる塩の1つです。
もちろん、昔ながらの製法で作られた塩も良い塩であると言えます。

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