妊娠性掻痒の対策として4つの対処法を紹介します!痒くても出来るだけ我慢すること!
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妊娠性掻痒の対策として4つの対処法を紹介します!痒くても出来るだけ我慢すること!

妊娠性掻痒の対策として4つの方法を紹介します。それは冷やす、保湿する、オイルや軟膏を塗ることです。痒みは肌への刺激で症状が悪化することがあるので乾燥や日差し、肌を擦るような衣類を避けることも有効です。痒みは掻けば掻くほど酷くなるので出来るだけ我慢することも大切です。

妊娠性掻痒の対策

順調に妊娠生活を楽しんでいたら、「なんだか急に体が痒くなった!」という妊婦さんがいます。
これは妊娠性掻痒症という妊娠中にみられるかゆみや湿疹です。単なる痒みと言ってしまえばそれまでですが、痒みと言えども四六時中症状があると、かなり辛いものです。
さらに、強く掻くことで肌が傷ついたり、まれに症状が悪化することもあるので、なるべく掻かずに対処することが大切です。

痒みは掻くと酷くなる?!

妊娠性掻痒のとは

痒みの特性として、掻けば掻くほど痒くなることが知られています。これは掻くという刺激が神経をさらに過敏にさせ痒みを発生させるという仕組みによるためです。そのため、痒みを感じた場合はむやみやたらに掻いてはいけません。

【1】冷やす
痒みの刺激は冷やすことで緩和することが分っています。氷やアイスノン、冷えピタなどで痒い部分を冷やして痒みが引くのを待ちましょう。しかし、冷やす箇所によっては冷やすことで腰やお腹まで冷えてしまうことがあります。そうなると全身の血行が悪くなったり、赤ちゃんに負担をかけることになるので冷やすという対処は部位にもよりますが、短い時間にしましょう。

【2】保湿する
妊娠性掻痒症は肌の乾燥で痒みが悪化することがあります。そのため、痒い部分が乾燥しないようにクリームなどでしっかりと保湿しましょう。クリームの他、ワセリンなども有効です。かゆくなる部分を中心に広い範囲に塗ることで、より高い効果が期待できます。乾燥の他、下着の締め付け、日差しなどあらゆる刺激で痒みが発生することがあるので肌に負担をかけないことも大切です。

低温シャワーで風呂上がりの乾燥を防ぐ!

妊娠性掻痒にシャワーで対策

お風呂上がりに痒みが強くでるという場合、温まった皮膚から多くの水分が出てしまうことで乾燥しがちになっている可能性があります。このようなお風呂上がりの乾燥を防ぐためにお風呂から出る前に冷水をかけたり、低めの温度でシャワーを浴びるなどして過剰な水分蒸発を防ぎましょう。

【3】オイルを塗る
最近では、飲む、塗るなどで多くのオイル効果が話題になっていますが、オイルには痒みを抑える効果もあります。妊娠中は一般的なかゆみ止めを使用すると皮膚から化学物質が入ることがあるので使いたくないという妊婦さんもいます。
しかし、天然のオイルならそのような心配はいりません。おすすめのオイルはオリーブオイル、ココナッツオイル、セサミオイルなどです。また、これらが配合されたマッサージオイルもおすすめです。出来るだけ、低温圧搾されたもの、原材料が有機栽培されたものなどを選んで使用しましょう。

【4】軟膏を塗る

妊娠性掻痒の対策で軟膏を塗る
寝ている間や我慢できずに掻いてしまって傷ができてしまった場合には軟膏を塗るのがよいでしょう。軟膏は痒みを止めるだけでなく、傷口に塗ってもしみたり痛みを感じることがありません。さらに、傷になったところに塗ると傷が早く治ります。

痒み緩和にビタミン、ミネラル豊富な食事を意識して!

妊娠性掻痒の緩和策

妊娠性掻痒症の原因はホルモンバランスによる痒みであると言われています。妊娠中なのでホルモンバランスが乱れやすくなっているので多少は仕方ない部分もありますが、できれば少なくしたいものですよね。

そのためにはホルモンバランスや自律神経を乱さないように睡眠や食事を十分に摂取することを心がけましょう。とくにビタミン、ミネラルが豊富なものを多く摂取することで妊娠性掻痒症の症状が緩和されることが期待できます。

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