体操なしでも大丈夫?!逆子は寝方を気をつけるだけで改善できる!ポイントは赤ちゃんの背骨の位置☆
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体操なしでも大丈夫?!逆子は寝方を気をつけるだけで改善できる!ポイントは赤ちゃんの背骨の位置☆

赤ちゃんが逆子だった場合、無事に出産できるのか不安になりますよね?逆子を改善するためには鍼灸や体操が有名ですが、実は逆子は寝方を工夫するだけで簡単に改善する方法があるのです。それは赤ちゃんの背中を上にくるようにして横向きに寝るという方法です。寝る前などに意識して行ってみましょう。

逆子は寝方で改善できる?

逆子の改善

妊娠中期までは赤ちゃんはお母さんのお腹の中でぐるぐるとよく動き回っています。そして妊娠後期になり、赤ちゃんが徐々に大きくなるとあまり動かなくなりますが、このとき赤ちゃんは頭を下にして落ち着くのが普通です。
しかし、中には頭が上になる逆子(さかご)の状態で安定してしまうことがあります。逆子は出産のときにへその緒などが首に絡まりやすくなったり、産道からスムーズに出ることができなくなることがあります。
このような逆子のまま出産してしまうことは赤ちゃんの命に関わるほか、ママの負担はとても大きくなると言われています。そのため、出産前には逆子を直しておいた方がよいのです。逆子の改善のためには鍼灸や体操などがありますが、実はもっとも簡単に逆子を改善する方法があるのです。
それは普段の寝方でできるとても簡単な方法です。

出産ギリギリで赤ちゃんの向きが変わったら?

出産日になっても逆子が改善されない場合、帝王切開で出産することになります。ずっと良い位置にいたのに出産直前になって逆子になる子や反対に出産日ギリギリで逆子が改善されたり、と赤ちゃんは生まれるときにも個性豊かです。このような出産ギリギリに赤ちゃんの向きが変わってしまったらママにできることはほぼありません。お医者さんと看護師さんを信じて任せましょう。
まずは、赤ちゃんの位置を確認する
寝方を変えることで逆子を直すためには、まずは赤ちゃんがどのような位置でお腹にいるのかを確認することから始めます。定期検診のときのエコー検査で赤ちゃんの頭の位置と背骨の位置を確認します。
注目するポイントは「頭が確かに上側にあること」そして「背骨が左右のどちらに来ているのか」の2点です。

お腹の中の姿勢はもう性格が出ている?!

逆子お腹の中での姿勢

エコー検査のときに赤ちゃんの向きがよくわからないときにはお医者さんに聞いてきましょう。頭の向きや手足の状態、背骨の位置を詳しく教えてくれます。
赤ちゃんはお腹の中にいるときは背中を丸めて手足を揃えて内側に曲げているというイメージがありますが、赤ちゃんの姿勢は意外とダイナミックに動いています。
元気に手足を伸ばしていたり、不思議な体操をしているような格好をしていたり、、この姿勢から生まれくる赤ちゃんの性格がなんとなーく分かることもあるようです。

次に寝る姿勢を決める

赤ちゃんが逆子であることと背骨の位置がわかったら、これを参考にして寝る姿勢を決めます。逆子を改善するためには赤ちゃんの背骨が来ている方を上にして寝るようにします。
例えば、赤ちゃんの背骨が右に来ている場合は左を下にします。
なぜこのような寝る姿勢だけで逆子が改善されるのでしょうか?
実はその仕組みは意外とシンプルで、ママが横になっているとき赤ちゃんは背骨を下にして安定を保とうします。そのため、わざと赤ちゃんの背骨を上にして赤ちゃんが背骨を下にするように促してあげるのです。
こうすると、赤ちゃんが背骨を下にしようと動くときに、逆子が改善されるというわけなのです。左右どちらとも言えない場所に背骨が来ていたら、とにかく背骨がある方を上にすることを意識して寝る姿勢を取りましょう。
寝る姿勢、いつまで行うといいの?

逆子と妊婦の寝る姿勢

敏感な人なら赤ちゃんの背骨を上にした寝方だと、なんとなくお腹が落ち着かないという感覚があるかも知れません。しかし、しばらくすると赤ちゃんが移動して姿勢が楽になったと感じることができるでしょう。また、このような感覚がなくても寝るまでの間は出来るだけ姿勢をキープしてあげましょう。
横向きの寝方をしたからと言って、すぐに赤ちゃんが動くかどうかもわかりませんし、実際に逆子が改善されたのかを確かめることはできません。そのため、それほど神経質にならず体の負担がない程度に続けることが大切です。

赤ちゃんを逆子になるのは冷えるから?

逆子の原因

子宮の形や子宮筋腫などが原因で逆子になってしまうこともありますが、そのような器質的な問題がないのに逆子になってしまうのはお腹の冷えが問題なのかも知れません。
お腹が冷えると、それだけで赤ちゃんの活動量は少なくなると言われています。この結果、赤ちゃんが十分に動くことができずに逆子のまま動けなくなっている可能性があるのです。
妊娠して体脂肪が増えると体が暑く感じるため、知らず知らずのうちに体を冷やし過ぎてしまうことがあります。手足だけを冷やしているつもりでも、冷やし過ぎるとお腹まで冷えることがあります。
とくに筋肉量が少ない人や歩く量が少ない人は手足の冷たい血液がお腹にたまりやすく、一度冷えてしまうと温まることが難しくなることがあります。暑くても体を冷やしすぎないことに注意しましょう。

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