妊娠中の虫歯の治療は難しい!だからこそ虫歯にならないためのコツを知って正しい対策が必要!
84views

妊娠中の虫歯の治療は難しい!だからこそ虫歯にならないためのコツを知って正しい対策が必要!

妊娠中の虫歯の改善は治療法が限られるために難しくなります。そのため、妊娠中は普段以上に虫歯にならないように気をつけましょう。とはいえ、妊娠中は抵抗力や免疫力が低下するので虫歯になりやすくなっています。適切な歯磨きの他、口内に唾液を増やすことやオイルうがいで虫歯菌に対抗しましょう。

妊娠中の虫歯の改善は難しい?!

妊娠中の虫歯の治療は難しい

妊娠しているとき、女性の体は免疫力の低下やホルモンバランスが乱れがちになり、その結果として虫歯になりやすくなります。
さらにつわりなどによる体調不良のために食事が不規則になったり、歯磨きが普段通りにできなくなるために、虫歯のリスクはさらに高くなります。
虫歯になったら歯医者にかかれば良いのですが、妊娠中は妊娠していないときに行える治療や痛み止めの服用ができない場合があります。

つまり、妊娠中に虫歯になると限られた治療のために改善が難しく、さらに効果の少ない痛み止めで乗り切る必要があります。
そのため、妊娠中はいつも以上に虫歯にならないように普段以上に気をつける必要があります。

妊娠中に虫歯にならないために大切な3つコツ

虫歯予防と言えば、歯磨きが基本です。
しかし、どれだけ丁寧に行っても虫歯になることもあります。その原因は口の中にある虫歯菌の活動が活発になることです。この虫歯菌を減らし、活動しにくくするためのコツがあります。

【1】寝る前の歯磨きはとくに丁寧におこなう

4637e83695bde9147d923495efdcc788_s

まず、虫歯対策のための最初のコツとしては、やはり歯磨きです。虫歯を予防するための歯磨きのためには、効果的な歯磨きの時間帯を意識することが大切です。虫歯にもっとも効果があるのは寝る前の歯磨きです。虫歯菌は私たちが寝ている最中にもっとも活動が活発化します。
なので、寝る前に歯磨きをきちんと行い、虫歯菌のエサとなる歯垢や食べかすなどをなるべく減らしておきます。基本的には寝るのは夜なので、夜の歯磨きが最も重要になりますが、妊娠中にはつわりなどによる体調不良や強い眠気のために昼間でも眠ってしまうことがあります。夜はもちろん、昼でも寝る前には歯磨きをしましょう。

歯ブラシの毛先が広がるのは、適切な歯磨きができていない証拠!

妊娠中の虫歯

虫歯予防の基本はやはり歯磨きです。しかし、中にはしっかりと歯磨きをしたいと思うあまりに力が入りすぎて歯茎を傷付けたり、強い力で押し付けるために毛先が曲がり歯と歯のすき間に毛先が入らず、適切に磨けていない人も多いようです。
歯磨きは優しく歯茎と歯の間、歯と歯の間に歯ブラシの先を入れるようにしましょう。適切な力で歯磨きができていない人は1週間以内に歯ブラシの毛先が広がります。
きちんと使用すれば、やわかめの歯ブラシでも1ヶ月は毛先が広がりません。

【2】朝、晩はオイルうがいで雑菌の繁殖の抑える

歯磨きによって、虫歯菌のエサを減らすことができても、虫歯菌が口の中に大量に増えてしまっては、やはり虫歯になる可能性が高くなります。
そのため、2番目に紹介する虫歯予防策は虫歯菌の繁殖を抑える方法です。その方法はオイルでうがいをすることです。オイルの中で生きることができる生物はほぼいません。ただし、オイルの中に水があれば、その中で生きることは可能です。

しかし、そのような生物もかぎりなく少なく、多くの生物はオイルによって生存できなくなるか、活性を失います。
そのため、朝と夜にオイルを口に含んで口内にオイルを行き渡らせるような「くちゅくちゅうがい」を行いましょう。こうすることで虫歯菌の活性を抑えることができます。

オイルうがいにはクセのないオイルを選ぶ!

951d0ab601b9c4d66e6caa968ebd6dae_s

オイルうがいをしたくても、つわりが辛いときにはオイルを口に含むことやオイルの匂いすら受け付けないことがあります。
そのようなときには味や香りの少ない、クセのないオイルを選びましょう。セサミオイルやオリーブオイルは生のまま低温で圧搾されたものはクセが少なくなります。
また、精製されたオイルでも味や香りが少なくなることが知られています。

【3】唾液を十分に出して口の中の防衛力を上げる

最後に口の中が虫歯菌の居心地のよい環境にしないように気をつけます。
虫歯がオイルによって活性を失いますが、例え虫歯の活動が少なくても、免疫力が弱ければ、やはり虫歯になってしまいます。このように、すぐに虫歯になってしまう、虫歯になりやすい人は口の中の免疫力、虫歯菌に対する抵抗力が低いのです。普段なら虫歯にならないような人でも妊婦中に虫歯になってしまうのは、妊娠のために免疫力や抵抗力が弱っているからです。

その低い抵抗力を上げて虫歯菌からの防衛力を上げる方法とは、口の中に唾液を出すことです。唾液は虫歯菌にとって、もっとも厄介な存在です。
唾液が多くあると、虫歯菌が繁殖しても、活動が活発になっても、なかなか虫歯を作ったり、悪化させることが難しいのです。以前は虫歯になると、歯医者でなければ治せないと言われていましたが、最近になって多くの人は虫歯になっても、小さなものなら自力で治せることがわかってきました。

この虫歯を改善しているものこそ、十分な唾液です。
普段から歯磨きや口とその周りを動かすことなどで唾液を口の中にたくさん出すようにしましょう。

妊娠中に唾液量が少なくなったら虫歯に要注意!

妊婦が虫歯になりやすい原因は唾液量が減ることとも関係します。
抵抗力と少ない唾液で妊娠中は虫歯のリスクが非常に高くなります。自力で唾液が十分に出せないときにはオイルうがいを頻繁に行い、唾液の少なさを補いましょう。

PR