現在、アルコールに注意文が書かれていますが・・・妊娠中にビール、その是非は?
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現在、アルコールに注意文が書かれていますが・・・妊娠中にビール、その是非は?

これからの季節どんどん美味しくなるビール。でも今、お腹に赤ちゃんが・・・妊娠中にビールは可か不可か!? その理由、経験者、医療関係者の意見を交え徹底確認調査!! あなたはそれでもこの夏ビールを飲む?飲まない?

仕事帰りに一杯とかフロ上がりには欠かせない

妊娠中のビール

お風呂から上がったあと、そのまま飲んでもヨシ、ちょっとヘアケアした後でもヨシ。そんな時のビール一口やめられません。
早いところでもう25度を超えた場所もある日本ですが・・・こんな時、お仕事が終わったあとの一杯・・・主婦だって、一日の終わりにプシュっとグイっと一口はやめられません。でも・・・お腹に赤ちゃんがいる・・・そんな妊婦さんにとってそのグイっと一口は・・・

妊婦にアルコールがどうしてNG?

お腹に赤ちゃんがいる女性がアルコールを摂取することで、生まれてくる子供に低体重、顔、知能などに異常が発生する可能性が、妊娠中にアルコールを摂取していない女性に比べて高くなっているというデータが世界の産婦人科医の中で常識となっています。

実際にそういうデータもあり、後悔している女性も少なくはありません。赤ちゃんに現れるそういった症状は『胎児性アルコール症候群』と呼ばれています。妊娠中に赤ちゃんへの栄養はママの血液を通して運ばれるのでアルコールを飲み血中アルコール濃度が高くなると、そのまま赤ちゃんも飲酒していることになるのです。

最近のアルコール飲料には注意書きも

アルコール飲料には、妊娠した女性に対する警告文が各メーカーの自主的な行動により記載されています(これはタバコにも書かれていますね)。誰もが元気で健やかな赤ちゃんを楽しみにしているんです。

妊婦がアルコールを飲むことについて色々な説がありますが

妊婦の飲酒の諸説

日本産婦人科学会でもアルコール量にして15ml、ビール350ml缶一本未満であれば、お腹への赤ちゃんの影響は少ないとしています。そして一日グラス1杯程度であれば大丈夫という意見もあることはありますが、日本でのほぼ多くの産婦人科医はアルコールの摂取はNGとしています。
現在でも、世界で色々な研究や調査が行われていますが、どのくらいまでならOK、これ以上はNGなどという線引きははっきりとは引けていない状態です。

最近のノンアルコールは種類が豊富

オールフリー

妊婦の飲酒の予防

ノンアルコールビールだからってバカにできません。かなり本物テイスト。こちらだと昼間から、ママ友昼ランチ会などでもイケちゃいます。
またビールだけではなくて、ノンアルコール梅酒、カクテル、ワイン、シャンパン・・色々なドリンクでノンアルコールのものがあります。妊娠中はアルコールが飲めないから・・というのではなく、この期間限定、ノンアルコール試飲期間と思って楽しんで飲んでみてはいかがでしょうか。

ですが1点要注意!ノンアルコール飲料も微量にアルコールが含まれていますので、飲みすぎてしまうのはお酒を飲んでいるのと変わりませんので飲みすぎ厳禁です

妊婦とアルコール

妊娠するとたいていの女性が悪阻を体験し、アルコールを美味しいと思わないといいます。もう母の体として子供を守るため、赤ちゃんにとって有害なものを受け付けないように体が整ってきているのです。
でも、現代はTVCMやネット上の情報などで、脳がだまされるよう、特にこれから暑くなってくる季節にはビールを消費してもらおうと必死です。

でも、一口なら・・・その一口で一生後悔することにならないためにも、今、何が一番大切かを考えてみましょう。

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