生理前症状と妊娠初期症状の違いはあるの?見分けるのが難しい似通った二つの症状を見分ける術!
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生理前症状と妊娠初期症状の違いはあるの?見分けるのが難しい似通った二つの症状を見分ける術!

妊娠を待望する人にとって生理前症状と妊娠初期症状の違いを見分けることは大切です。しかし両者はとても似ていて、見分けるのはとても難しいと言われています。そんな中でもちょっとした習慣を付けたり、普段との違いに着目してみたりすることで自分の症状がどっちであるか見分けることができます。

生理前症状と妊娠初期症状の違い<目に見えない変化>

そもそも生理前症状と妊娠初期症状にはどんなものがあるの?

生理前症状と妊娠初期症状

生理前症状と妊娠初期症状はとても症状が似ています。たとえば胸の張り、下腹部の痛み、頭痛、腹痛、腰痛、吐き気など、人によっては病気のような症状を訴える人もいます。生理前、妊娠初期共にこれらの症状があり、見分けるのは難しく、妊娠したかな?と思ったら生理が来て妊娠していなかったことにがっかりしてしまう人もいます。

では見分ける方法には一体どんなものがあるのでしょうか?症状から生理前症状と妊娠初期症状なのかを見分けるのは至難の技ですので、妊娠について気になる方は、毎朝基礎体温を測ることをおすすめします。基礎体温とは朝起きた時の一番安静な時間帯に測る体温で、女性に体のリズムをチェックするひとつの指標になります。基礎体温には高温期と低温期があり、生理前には高温期が約二週間ほど続きます。
つまり約二週間を過ぎれば生理になるわけですから、生理予測ができます。しかし、これが妊娠初期になると二週間を過ぎても高温期が続くので、もしかしたら妊娠しているかもしれないです。妊娠したかどうか気になる人は、このように婦人体温計で普段から基礎体温を測るようにするといいでしょう。

生理前症状と妊娠初期症状の違い<目に見える変化>

生理前症状と妊娠初期症状の違い

婦人体温計で毎朝体温を測るのは面倒だし、忘れてしまう人もしばしば…そういう時はどうすればいいの?

生理前症状と妊娠初期症状はとても似ているため、必ずしも妊娠している、といいきることはできないのですが、微妙な変化があります。
たとえばおりものに関して。おりものの質が少し変わる人もいます。普段のおりものとは違ってにおいが強かったり、色がピンクや茶色であったり、ドロドロになったりさらさらになったり…などと何か変化が起きる人もいます。
また、妊娠初期に出血したりすることもあるのですが、生理のときとは違って色が鮮やかな赤であったり、ピンク色をしていたりすることがあります。生理は着床しなかった子宮内膜が体外に排出される現象ですので赤茶色かったり紫がかった色をしていたりしますので、これは明らかな変化だと思います。もしも鮮血が出た場合、少し気にしてみるのもいいかもしれません。

やってはいけない妊娠と生理の誤認!化学流産ってご存知ですか?

化学流産って?

妊娠検査薬をフライングで使ってしまい、陽性反応が出たから「妊娠した」と思い、舞い上がってしまう人がいますが、その後生理が訪れてしまい、「できた」と思ったはずの赤ちゃんが妊娠に至らず、生まれなかったことを化学流産といいます。
流産というと少し怖くなってしまうかもしれませんが、要はフライングしてしまったことにより、精度の高い妊娠検査薬がちょっとの変化を敏感に感じ取って陽性と表示してしまっただけなので、厳密に言えば流産ではありません。ただ、本来子宮に着床して受精するはずだった受精卵がそうならなかったわけですから生まれるべき命を失った、と思う人も多いそうです。

生理前症状と妊娠初期症状妊娠の誤認

妊娠検査薬を使うのは生理予定日を過ぎて、生理が訪れなかった場合、生理予定日のおよそ一週間後を目安に使いましょう。そうすることで化学流産になることはまずないでしょう。

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