妊娠中にカップラーメンはいけないことだと解ってるけど!毎日はNGだけどたまに食べるのならいいでしょ?
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妊娠中にカップラーメンはいけないことだと解ってるけど!毎日はNGだけどたまに食べるのならいいでしょ?

妊娠中にカップラーメンを食べることはいけないことだと言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか。気になるのはカップラーメンに含まれる塩分量と油、それに添加物ではないでしょうか。毎食はいけませんが、たまに食べるのはいいかもしれません。

妊娠中にカップラーメンは身体に悪そうだけど

妊娠中にカップラーメン

妊娠中にカップラーメンを食べるのは、あまり好ましいことではないかもしれません。カップラーメンの中には、かなりの塩分と油分が入っています。また食品添加物がたくさん含まれているため、お腹の赤ちゃんにも悪い影響があるかもしれません。毎日だと問題がありますが、たまに食べるぐらいならいいでしょう。

カップラーメンに含まれる添加物が心配なんだけど

カップラーメンには、製造上の問題、保存性の問題などで、食品添加物が使われています。カップラーメンの中に含まれている食品添加物の量は、ごくわずかなものであるため、実は毎日食べても身体には影響がないとされています。
ちなみにカップラーメンに入っている添加物には、グルタミン酸、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤、ビタミンB1 ビタミンB2などが入っています。

妊婦は塩分を取り過ぎてはNG!

妊娠中にカップラーメンは塩分に注意

妊娠中で最も注意したいことがあります。それは、妊婦は塩分の取り過ぎに注意しなければならないというものです。塩分を取り過ぎてしまうと、妊娠中毒症や妊娠糖尿病、高血圧症になりやすい傾向があるからです。
ちなみにカップラーメンに含まれている塩分量は約5グラムです。一日の塩分の摂取量が6グラムだとすると、カップラーメンがたった一個で一日の摂取量に近い数値であるため、かなりの塩分量と言ってもよいでしょう。

食べるのならスープは残しましょう

カップラーメンを食べるのであれば、スープはあまり飲まないようにして、残せば、身体の中に入る塩分を少しでも減らすことができます。

カルシウムが入っていることをご存じですか?

カップラーメンの中にカルシウムが入っていることをご存じでしょうか?
えっ?カルシウムがまさかカップラーメンに!と驚かれる方も多いことでしょう。嘘だと思うのなら、カップラーメンの容器を手にとって、成分表を確かめてください。かなり多めのカルシウムが麺の中に入れこんであるのです。

なぜカップラーメンにカルシウム?

何故、カルシウムが入っているのか疑問に思うのではないでしょうか。実はカップラーメンにはリン酸ナトリウムが含まれており、このリン酸は人間の身体の中では30体1の割合で保たれています。
カップラーメンの中に含まれているリン酸を体内に入れた時に、リンとカルシウムが結合し、身体の中のカルシウムを体外へ排出させてしまうのです。身体の中にカルシウムが足りなければ、均衡を保つために、骨からカルシウムを取り込み、無理にでもカルシウムを外へ排出させようとする働きによって、骨がもろくなってしまうのです。こんな健康被害が出るカップラーメンでは、誰も買いません。そこで、あらかじめカルシウム不足にならないために、大量のカルシウムをカップラーメンの中に入れているのです。

あらかじめカルシウムがカップラーメンの中に入っているとしても、妊娠中は、胎児のために、ママはカルシウムをたくさん摂取しなければなりません。そのため、カップラーメンはいくら好きでも、継続して食べ続けていてはいけません。週に1度ぐらい、たまに食べるぐらいにしておきましょう。

牛乳やバナナを取ろう

妊娠中にカップラーメンを食べるならバナナと一緒に

カップラーメンを食べるなら、牛乳やバナナを取るようにするとよいでしょう。牛乳には、カルシウムが含まれており、カップラーメンに含まれるリン酸をうまくコントロールしてくれます。
バナナにはカリウムが含まれており、カップラーメンの中に含まれている塩分を体外へ排出させてくれる効果があります。妊娠中にカップラーメンを食べたら、最後に牛乳とバナナを食べましょう。

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