妊娠中に着色料や保存料はどのくらい危険? 妊娠中に摂りたい栄養&避けたい食べ物

妊娠中に着色料などの添加物を摂ることはどの程度危険なのでしょうか?おなかの赤ちゃんへの影響を考えると、出来るだけ安全で身体に良いものを摂りたいですよね?妊娠中に摂りたい栄養と避けた方が良い食べ物についてまとめました。

妊娠中に着色料などの添加物を摂ると危険?

妊娠中に着色料などの添加物を摂ると危険

妊娠中に着色料や保存料のような食品添加物を摂ると、どのくらいの危険を及ぼすのでしょうか?お腹に赤ちゃんがいる時には普段以上に気を使いたいところです。

食品添加物は、市販されているあらゆる食べ物に含まれています。スーパーなどで売っている野菜や果物、肉類など”生”のものであれば、添加物が入っている可能性は低いですが、加工されているものには用心した方が良いかもしれません。また、コンビニで売っているお弁当やスイーツには必ず入っていると言っても過言ではありませんので、出来るだけ避けることが望ましいでしょう。

避けたい添加物と胎児への影響

妊娠中に避けたい添加物

かき氷やチューペットなどには、着色料が含まれています。天然素材のものなら安全ですが、合成着色料が使われていた場合には、用心した方が良いでしょう。むろん、日本で使用が認められている色素が使われていますが、日本で認可を受けている赤色2号はアメリカでは発がん性物質として禁止されています。青色1号と緑色3号はヨーロッパで禁止されていて、日本では依然使われています。赤色40号や赤色106号もがんや奇形児になる可能性が指摘されているのに、日本では認可されています。

赤色2号 妊娠する確率を下げる
赤色3号 貧血になる
赤色40号 アレルギー発症
赤色104号 遺伝子の損傷
黄色4号 染色体異常の疑い

上記のような合成着色料は、かまぼこやソーセージ、たらこや福神漬けに使われています。和菓子や飴、清涼飲料水にも使われていますので、妊娠中は出来るだけ避けた方がいい食べ物です。

パン派の皆さんは注意して

妊娠中に不飽和脂肪酸は要注意

朝食は和食でしょうか?洋食でしょうか?例えば、市販の食パンにバターやジャムを塗って焼くトーストの場合、すべての材料に保存料が入っています。またトーストにハムエッグを添える人も多いかもしれませんが、ハムにも保存料など多くの添加物が使われています。むろん、毎朝和食ばかりでは飽きてしまうでしょうが、洋食ばかりは添加物の摂り過ぎになるので要注意です。

ソルビン酸とソルビン酸カリウムは不飽和脂肪酸と言い、亜硝酸と合わさると発がん性の物質になったりおなかの赤ちゃんへ影響すると言われています。
しかし、こういった危険な成分も食品の保存料として使われていますので、妊娠中は原材料に含まれていないかチェックしたい保存料の一つです。

妊婦が積極的に摂りたい栄養とは?

妊婦が積極的に摂るべき栄養はいくつかあります。妊娠すると身体が大きく変化するため、どうしても不足する栄養が出てきます。栄養が足りないとお腹の赤ちゃんへ影響しますので、摂れるものは積極的に摂ることをオススメします。

葉酸を摂ろう

妊娠中に摂りたい栄養素は葉酸

まずは多くの方がご存知の通り、「葉酸」です。葉酸には、胎児の脳の発達や神経を作る役目があり、これが不足すると神経管欠損症や先天奇形の罹患率が高まると言われています。葉酸が多く含まれる食べ物は、アスパラガスやゆでた枝豆、肉のレバーになりますので、一日一品くらいは食べるようにしましょう。

鉄分を摂ろう

妊娠中に摂りたい栄養素は鉄分

鉄分も妊娠中には積極的に摂りたい栄養の一つです。鉄分は、貧血予防になるとともに、妊娠中のイライラや不安などの症状を落ち着かせる働きがあると言われています。鉄分が不足すると生まれた子が発達障害になりやすいとも言われていますので、十分に摂取することがオススメです。
鉄分が含まれる食べ物はほうれん草や菜の花、ひじき、カツオや鮭になります。季節によっても変わるので旬のものの中で鉄分の多く含まれる食べ物を選ぶようにするのも良いでしょう。

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