妊娠中の運動はどこまでがOK?どこからNG?最新のお勧めのスポーツ、やってはいけないスポーツとは
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妊娠中の運動はどこまでがOK?どこからNG?最新のお勧めのスポーツ、やってはいけないスポーツとは

賛否両論の妊娠中の運動についてまとめました。最新のお勧めスポーツとはセクシーな○○ダンスだった?あの金メダリストが妊娠中にスケートしてたけどいいの?妊娠中に安全に運動を楽しむガイドラインをお伝えします。

妊娠中の運動の効果

妊娠中の運動効果

妊娠しているからといって、安静の指示がある場合以外は動かないでいる必要はありません。
体重の増えすぎは母体や胎児にとってもよくありませんし、出産後の体型にも関わります。適正な筋力を維持することは安産にもつながります。
しかし、やはり妊娠中は普通の状態とは異なります。むやみにスポーツをしていいというわけではありません。
それでは妊娠中の運動のOK、NGラインはどこで、お勧めのスポーツやしてはならないスポーツは何なのでしょうか。

普段の生活でまめに身体を動かそう

妊娠中の運動といっても一番お勧めなのはスポーツではなく、日常生活でこまめに身体を動かすことです。具合のいいときはひとつの姿勢に固まらず、仕事や家事などでのびのびと身体を動かすことが自然な運動になります。

しかし、注意点もあります。

医師等から安静の指示が出ている場合はそれに従うこと。また、激しい動作や重いものを持ったり高いところに登ったりすることは避けましょう。
妊娠中は動きをゆっくり、普段の2~3倍の遅さで行うことを心がけてください。

妊娠中のスポーツの目安

妊娠中にスポーツをしてもいい場合、してはならない場合の線引きはどこになるでしょうか。
まず、切迫流産やお腹の張りなどで医師から止められている場合はしてはいけません。

また、妊娠初期や臨月のスポーツは避けるべきでしょう。
夜間や炎天下など、苛酷な環境でのスポーツもやめましょう。スポーツは60分程度、週2、3回にとどめてください。
マタニティ○○など新しいスポーツにチャレンジする場合は、すぐにメディカルチェックできる体制の整ったところで行いましょう。

妊娠中にお勧めのスポーツ

妊娠中におすすめのスポーツ

妊娠中の運動は負荷の少なめの有酸素運動がお勧めです。ウォーキングやヨガなどでゆったりと全身を動かしましょう。
マタニティビクスやダンスも良い全身運動になるだけではなく、身体表現の楽しみでストレス解消にもなります。最近ではベリーダンスをゆっくりとアレンジしたマタニティベリーダンスが流行っています。あの独特な動きが安産に良いそうです。
マタニティスイミングもお勧めです。浮力があるため、妊娠中に安全にできるスポーツとしては最もハードです。ただし、水温や衛生面に配慮し、医学的診断が可能なマタニティスイミング専用の教室をお勧めします。

妊娠前から継続していた運動があれば、危険性の少ないスポーツならそれを負荷を少なくアレンジして続けることもお勧めします。慣れた動作は新しく何かをはじめるより怪我などの危険性が少ないためです。

妊娠中にやってはいけないスポーツ

妊娠中にやってはいけないスポーツ

妊娠中に絶対にしてはならないスポーツは現在ではあまり言われていません。妊娠前から継続していたスポーツで医師の許可があるなら一昔前なら禁止されていたスポーツも楽しむ妊婦は増えています。

しかし、格闘技や一部の球技などの相手とぶつかったり接触するスポーツは危険です。山登りやスキューバダイビングなど気圧の変化の大きいスポーツも避けましょう。
意外なところでは、瞬発力を必要とするテニスやゴルフも向いていないとされています。テニスをするなら立った状態でゆっくりとしたラリーを楽しむのがおすすめです。

転倒の危険性の高いスキーやスケート、ロードバイクもプロレベルで医師から特別な許可でもないかぎりすべきではありません。荒川静香さんが妊娠中にスケートをしていましたが、彼女は小さい頃から練習していて滑るだけならまず転ぶことはなく、医師の許可も得ています。

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