妊娠中に長風呂をしても大丈夫?温度や時間など注意しなければならない事
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妊娠中に長風呂をしても大丈夫?温度や時間など注意しなければならない事

妊娠をすると、身体の様々なところに変化があり、ただでさえ疲れやすくなります。ゆっくりとお風呂に入って疲れを取りたいところです。妊娠中に長風呂をするのは、いいことなのでしょうか?お風呂の温度は?入っている時間は?赤ちゃんに影響は?普段と違う身体です。注意する点いくつかあるようですよ。見ていきましょう。

妊娠中に長風呂?これってどうなの?

妊娠中にゆっくりとお風呂につかっても大丈夫?

妊娠中に長風呂しても大丈夫?

妊娠をすると、女性の身体は様々な変化を起こします。ホルモンの分泌が増え、子宮が大きくなっていくのです。一つの命を育てていくのです。当然今までとはちがう生活になりますよね。それだけに、夜くらいゆっくりお風呂に入って疲れでもとろうと思います。
リラックスすることはいいことなので、ついつい長い時間入ってしまうこともありますが、大丈夫でしょうか? あまり熱すぎる風呂はよくないです。また、急に具合悪くなることもあります。転倒にも気をつけましょう。では、細かく見ていきましょう。

妊娠中の長風呂がキケンなワケ

のぼせてしまった~!

女性は、妊娠すると身体に様々な変化がおきてきます。ホルモンの分泌する量も増えますし、赤ちゃんの成長とともに子宮が大きくなります。特に、初期のころの変化には目まぐるしいものがあります。子宮は熱による影響を受けやすいのです。羊水は37~8度くらいといわれています。
40度以上の風呂に長いこと入ると、血流がよくなりすぎて、子宮の収縮を起こしかねません。妊娠初期の場合、そのままにしておくと流産の危険も伴うことも
だからといって、お風呂に入らないわけにはいきませんよね。リラックスできるし、気持ちの面でも衛生面でも必要です。温度や時間などに気をつけて入ることが望ましいのです。

風呂の温度と入浴時間について

何度くらいで何分くらいがいいの?

さて、実際のところ、風呂の温度や入浴時間はどれくらいがいいのでしょうか?風呂の温度は、のぼせないように、また、冷えないように37度から40度くらいがいいでしょう。冬の時期に42度以上のお風呂に入る人がいますが、妊婦さんには危険ですのでやめてくださいね。同様に、30度以下のお湯もよくありません。
次に、入浴時間の目安ですが、だいたい10分くらいがいいでしょう。できれば半身浴のスタイルがオススメです。冬場は浴室内部の温度に注意をし、夏は喚起をしっかりするなど、室温の調節にこころがけましょう。

風呂に入る時、何に気をつける?

ご主人のいるときに入浴するのはいかが?

妊娠中の入浴はだんなさんのいるときに

入浴中に具合が悪くなることがあるかもしれません。つわりがある場合もあります。臨月ちかいと破水や陣痛がおこるかもしれません。そういう時のためにも、ご主人やご家族がいる時間帯に入浴するようこころがけてください。もし、具合が悪くなったら、すぐに風呂から出て水分補給をして横になって休みましょう。

転倒に注意を!

なんといっても気をつけたいのが、転倒です。転ばないような工夫をすることも大事です。妊娠中の身体は、普段とは違います。赤ちゃんのためにあるのですから。つわりで具合わるくなったり、のぼせたり、貧血を起こすこともあります。そんな時に浴室の床に石鹸やシャンプーが残っていると大変キケンです。シャワーなどでよく流しておきましょう。お腹が大きくなると、足元がよく見えなくなります。そのためにも、床には余計な物を置かないように気をつけましょう。床がすべりやすい場合はゴムのマットなどもオススメです。

最後に

妊娠中の長風呂の注意点について見てきました。プレママさんをはじめ、多くの妊婦さんにとって、お風呂で疲れをとって丈夫な赤ちゃんを産むための参考になればと思います。

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