妊娠0週目の赤ちゃんってどんな状態?特徴的な症状はある?
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妊娠0週目の赤ちゃんってどんな状態?特徴的な症状はある?

妊娠0週目の赤ちゃんはまだ受精卵にもなっていません。しかし、受精に向けて確実に体内で活動しているといわれています。このような時期は自覚症状はまずありません。またこの時期の飲酒や市販薬の服用では胎児の健康に影響を与えることがないこともわかっています。

妊娠0週目の赤ちゃんってどんな状態?

妊娠0週目の赤ちゃんってどんな状態?

妊娠は受精卵が着床することから始まると言われています。しかし、この時期はだいたい妊娠2週から3週目のことです。さらに医師が妊娠を確定するのは心音が聞けるようになるのは妊娠6週目以降のことです。

この頃になると小さな赤ちゃんは心臓を鼓動させているの状態となります。では、妊娠0週目というのは赤ちゃんがどのような状態にあることなのでしょうか?

まだ受精卵にもなっていない段階

まだ受精卵にもなっていない段階

実は妊娠0週目の段階ではまだ受精卵も存在していない状態です。

医学的には受精卵ができる前、体内で卵子と精子が活動している段階を妊娠の始まりと考えているためにこの時期を妊娠0週目と言っているのです。

そのため、この段階では赤ちゃんの性別も決まっておらず、また、どの精子と卵子が結びつくのかもわからない状態ということになります。しかし、それでも、この時期には妊娠にむけて精子と卵子が活動しているため、妊娠段階に入っているということなのです。

妊娠0週目に体の症状はある?

妊娠0週目に体の症状はある?

このように、まだ受精もしていない妊娠0週目であるため、多くの女性は身体的な変化や症状を感じることはほとんどありません。よほど敏感な人は着床した瞬間に違和感を覚えることもあるそうですが、そのような感覚も稀です。

ただ、着床前後からホルモンバランスが変わってくるため、倦怠感や眠気を多く感じる女性は少なくないようです。しかし、それが妊娠のためとわかることは少なく、大抵は風邪の初期症状か疲労のためと思うことがほとんどのようです。

飲酒や市販薬の服用をしても大丈夫?

飲酒や市販薬の服用をしても大丈夫?

妊娠初期は胎児が飲酒や薬の影響を受けやすいために摂取を控えるように、と言われていますが、実はこれは受精卵が着床したり、赤ちゃんの心音が確認できるようになってからのことと言われています。

そのため、妊娠0週目で飲酒や市販薬を飲んだとしても赤ちゃんの健康に影響しないと言われています。ただし、卵子の健康は普段の栄養状態と関係があると言われ、それは3ヶ月程度前の栄養と関係すると言われています。

卵子の状態は3ヶ月前の栄養と関係がある?!

卵子の状態は3ヶ月前の栄養と関係がある?!

体内の卵子は3ヶ月前の栄養状態を反映している可能性があります。

3ヶ月前の不摂生や睡眠不足なんて、いちいち覚えていられないものですが、妊娠する可能性がある場合や妊娠したいと思っている女性は妊娠してからではなく、妊娠する前から適切な栄養状態でなければ健康な卵子が期待できない場合があるということです。

必要な栄養は新鮮な野菜や果物に多く含まれていると言われています。ビタミンやミネラル、葉酸などをしっかり摂取することが大切です。

精子の活性も日頃の食事が大切!

精子の活性も日頃の食事が大切!

赤ちゃんの健康のためには卵子だけでなく、精子の健康も大切です。

精子はおよそ2ヶ月半前の栄養が反映していると言われています。そのため、男性も日頃から不摂生や睡眠不足、低栄養の食事が続くとそれだけ精子の質は劣化します。最近では不妊治療を行う夫婦が増えていますが、不妊の原因のおよそ半数は男性にあり、そのほとんとが精子の活性に問題があると言われています。

遺伝的な要因も否定できませんが、加工食品やジャンクフードなどの低栄養や家畜のホルモン剤使用が精子に影響している可能性も指摘されています。「自分は射精できているから大丈夫」と過信する男性は少なくなく、そのために対応や原因の発見が遅れることもあるそうです。そのため、男女ともに普段の生活から食事の内容に気をつけることは重要です。

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