羊水が濁ることがあるってみんな知ってた?気になる羊水混濁の症状と対象法
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羊水が濁ることがあるってみんな知ってた?気になる羊水混濁の症状と対象法

羊水が濁ることがあるということをご存知でしたか?羊水は赤ちゃんを守ってくれている大切なもの。そんな羊水が濁ってしまったら赤ちゃんに必ず悪い影響が及んでしまうはずです!羊水混濁の基本的な知識と、もしなってしまったときの対処法やどのような治療が行われるのかについてまとめてみました!

羊水が濁るって?そもそも羊水って?

羊水が濁ることに関して考える前に、そもそも羊水がどのような働きをしているのかきちんと知っておくことが必要です。

羊水は子宮の中を満たしている液体のことを言います。赤ちゃんをすっぽりと包みこんでいます。お腹の中の赤ちゃんはこの羊水の中でプカプカ浮いている状態でいます。この羊水は外からの衝撃から赤ちゃんを守っています。

また、羊水の中には、免疫物質や発育促進物質が含まれており、健康的にスクスクと赤ちゃんが育つのを助けてくれています。

羊水が濁るって?そもそも羊水って?

とても重要は働きを果たしている羊水は、妊娠初期では無色透明、妊娠後期になると赤ちゃんが尿を排泄する関係ですこし白っぽくなっていきます。

尿が排泄されているといっても、本当の老廃物に関しては胎盤を通じて外に排出されているので問題はありません。白く濁る程度であれば普通のことです。

ただし、緑色、茶色など明らかに羊水が汚れているような濁りがある場合には注意が必要です。羊水が濁ってしまうことを羊水混濁と言います。なぜ羊水混濁は起こってしまうのでしょう・・。

羊水が濁るのは赤ちゃんのうんちのせいだった!

羊水が濁るのは赤ちゃんのうんちのせいだった!

羊水混濁の原因は赤ちゃん自身が排泄した便です。

普通お腹の中の赤ちゃんはお腹の中で排便することはありません。全て胎盤を通じて排出されます。しかし、赤ちゃんがお腹の中で酸素不足になってしまったり、ストレスを感じた場合に、排便してしまうことがあり、それが羊水混濁に繋がります。

胎盤がはがれてしまったり、へその緒がつぶれて一時的に酸素供給ができなかったり、予定日を過ぎていたりすると、羊水混濁が起こることがあるようです。

羊水混濁による赤ちゃんへの影響は??

羊水混濁による赤ちゃんへの影響は??

羊水混濁だからといって必ず赤ちゃんに障害が出てしまったり、健康に問題が出てししまうというわけではありません。

しかし赤ちゃんを危険な目に合わせてしまうリスクが上がります。濁った羊水の中で過ごす時間にも赤ちゃんへの健康への影響のリスクは変わってきます。濁った羊水の中に赤ちゃんが長時間いると、自分の便を吸い込んでしまうことがあります。

便を吸い込むことによって気道が詰まってしまったり、感染症を引き起こすリスクが高まります。羊水が濁っていることが分かったらすぐに適切な治療を受けることが大切です。

羊水混濁はどのように治療する?

羊水混濁はどのように治療する?

羊水混濁しているかどうかを出産前に確認することはとても難しいことだとされます。

赤ちゃんが産まれてきたときに軌道に便が詰まっている場合には、詰まっているものを吸引して取り除く治療が行われたり、弱っている状態の場合は保育器で適切な処置が取られます。綺麗に便を取り除き、感染症などにかからなければすぐに元気になります!

どっしり構えることが必要!

妊娠中はどうしてもトラブルが多くなるので不安になりがちです。

お腹の中の赤ちゃんもお母さんが不安だとそれを感じ取って不安になってしまいます。トラブルは予防することが大切ですが、予防できないトラブルもたくさんあります。

起こっていないトラブルを心配するのではなく、赤ちゃんを安心して迎えてあげられるようにどっしりと気楽に過ごすようにしてみて下さい。

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