妊娠中の甘酒で、妊婦の悩み解消?産後にもおすすめの飲み物
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妊娠中の甘酒で、妊婦の悩み解消?産後にもおすすめの飲み物

妊娠中の甘酒はアルコール分が心配? でもちょっとまって、飲む点滴といわれるほど点滴に似た栄養素をもつ甘酒は、実は妊婦さんにとってもうれしい効果があります。 妊娠中のトラブルを甘酒で解消できることもあるかもしれません。

妊婦さんに大事な水分

「水分をしっかりとりなさい」と言われる妊婦さん。

でも水分は摂り過ぎもだめと言われるし、水分なら何でも飲んでいいという訳ではありませんし、体を冷やす飲みものは避けたほうがいいとも言われるし。つわりで思うように水分がとれない方もいるでしょう。

どうしていいのかお悩みの妊婦さん、水分のレパートリーに「甘酒」加えてみませんか?でもちょっと待って「妊娠中の甘酒って大丈夫なの」と今思いませんでしたか?

おなかの赤ちゃんや、母乳に影響しないのかについても紹介します。

妊婦さんに大事な水分

飲む点滴と言われるゆえん

じつは甘酒は栄養素がとても豊富で、その成分が点滴に似ていることから「飲む点滴」と呼ばれているほど。

だから、つわりで思うように水分がとれない時にもおすすめです。

また肌を健やかに保つ働きや美白効果、髪の健康といった美容効果を期待して飲んでいる方も少なくありません。体調や体の変化によって自分のことが二の次になってしまう妊婦さんには、この飲む美容ドリンクを是非試してもらいたいのです。

また、妊婦さんが積極的に摂るべき葉酸が含まれている飲み物なのだそうです。葉酸がたっぷり含まれているホウレンなどの緑黄色野菜が苦手な妊婦さんは、ちょっと意外ではあるでしょうが甘酒で手軽に葉酸をとることができるので朗報です!

飲む点滴と言われるゆえん

体重管理や便秘解消に一役

妊娠中意外と気を使うのが、体重です。

医師から言われる体重管理がなかなか思うようにいかないものです。その時に、自然の甘さで砂糖を足さなくてもよいお米の甘酒はいかがでしょう。なんだか口寂しいそんな時に、米麹の発酵の過程でできる糖分なので安心していただけると思います。

また、妊娠中のトラブルとして便秘に悩む方も多いです。なるべく薬には頼りたくないので自分でなんとかしたいと思うことでしょう。お米の甘酒には、食物繊維やオリゴ糖が含まれるので、腸内環境を整える役割があります。

体重管理や便秘解消に一役

産後にも甘酒

産後、おっぱいが出にくく悩んだ時にも甘酒はおすすめです。

つまりにくく、栄養たっぷりの母乳になる効果があると言われています。手軽なパウチタイプのものを用意しておくと、時間がない育児中でもささっと甘酒がいただけます。

しょうがを加えれば冷え性やむくみの対策にもなりますし、牛乳と割って飲むとカルシウムも補えます。また育児疲れには、甘酒に含まれるビタミンB群の疲労回復効果が役立つことでしょう。

産後にも甘酒

アルコールが心配

甘酒には米麹の甘酒と、酒粕の甘酒があり、どちらが妊婦さんにおすすめかといわれたら米麹から作られたものです。

スーパーなど売っている酒粕の甘酒でもアルコール分が1%未満に調整されてはいます。しかし、酒類ではない1%とはいっても妊婦さんには心配です。

そんな場合には、鍋で3分ほどぼこぼこ沸騰させればアルコール分はほとんど飛ぶと言われています。また、酒粕の甘酒には甘みがないので砂糖を使用していますので、体重管理には向いていません。

ですから、おすすめは米麹で作られた甘酒で、アルコール分を含んでいませんし、カロリーも低く、ブドウ糖の甘みがあります。ただし、購入する際は原材料名をよく確認して、味を調整するために色々なものが添加されていないか確認してみるのも大切です。

アルコールが心配

摂り過ぎはNG

江戸時代には夏バテ予防の栄養ドリンクとして飲まれていた甘酒。米麹の甘酒はノンアルコールなので小さなお子さんでも熱中症予防などに飲ませている方もいらっしゃいます。

しかし、いくら体にいいからといっても、摂り過ぎにならないように気をつけましょう。ごくごくたくさん飲むのではなく、カップ1杯程度を1日の目安にして、何事もバランスよくが大事です。

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