妊娠中の体調管理について。時期によって違う注意点はこれ!
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妊娠中の体調管理について。時期によって違う注意点はこれ!

妊娠中の体調管理は、お腹の中の赤ちゃんがすくすくと成長するために欠かせないママの仕事です。妊娠中は時期によって様々なトラブルが起こりやすくなります。そのため、時期によって体調管理の注意点が異なります。妊娠初期・中期・後期それぞれの体調管理についてまとめました。

妊娠中の体調管理

妊娠中の体調管理

妊娠は病気ではありませんが、普段の生活とは大きく異なる特別な時期です。妊娠中は体がデリケートになっているため、体調不良になることも珍しくありません。また、妊娠中特有の体の不調に悩まされることもあります。そのため、妊娠中の体調管理はいつも以上に徹底しなければならないのです。
妊娠初期から妊娠後期まで様々な体調管理のポイントがありますが、どの時期でも共通して言えるのが規則正しい生活を送ることです。妊娠中は疲れやストレスに敏感になります。体力に自信がある人でも、妊娠すると些細なことでも疲れを感じるようになります。そのため、妊娠中は十分体を休める必要があります。家事や仕事で休む暇が無い人も多いかも知れませんが、お腹の赤ちゃんの為にも無理は禁物です。

妊娠初期の体調管理のポイント

妊娠4ヶ月までの時期は妊娠初期と呼ばれています。この時期は、自分の体がどんどん変化していくのを感じることができます。また、妊娠発覚によって生活スタイルがガラリと変わる時期でもあります。まずは体調管理として禁酒や禁煙を始めましょう。

妊娠初期の体調管理

この時期の体調管理として最も大きなポイントとなるのが、つわりです。妊娠初期は約8割の人がつわりの症状に苦しめられます。時期は人によって様々ですが、6週から8週あたりで症状がピークになります。毎日体調が優れず、辛いと感じる人も少なくありません。
そんなつわりの時期は、無理に食事を摂る必要はありません。食べたいと思うものを、食べられる分だけ食べましょう。お腹の中の赤ちゃんの栄養を心配する人も多いのですが、この時期はつわりで食べられなくても赤ちゃんに影響はありません。ただし、つわりがあまりにも酷い場合はかかりつけの産婦人科に相談しましょう。

妊娠中期の体調管理のポイント

妊娠中期は、5ヶ月から7ヶ月までの期間です。この時期は安定期とも呼ばれ、妊娠中で最も体調が安定しています。ただし、安定期と言っても妊娠中はトラブルが付き物です。妊娠中期は便秘に悩まされる人が多いようです。そのため、食物繊維や水分をたっぷりと摂るように心がけましょう。

妊娠中期の体調管理

妊娠中期の体調管理のポイントは、体重管理にあります。安定期に入るとつわりも治まり、妊娠前のように色々なものが美味しく感じます。つわりの反動から、ついつい食べ過ぎてしまう人も少なくありません。しかし、妊娠中に体重が増加し過ぎてしまうと、体調不良の大きな原因となります。妊娠後期の妊娠高血圧症候群を防ぐためにも、食べ過ぎには十分注意しましょう。

妊娠後期の体調管理のポイント

妊娠後期の体調管理

妊娠8ヶ月から10ヶ月までを妊娠後期と呼びます。いよいよ出産が近づいてきました。楽しみな気持ちと不安な気持ちで胸がいっぱいになる時期ですね。この時期の体調管理のポイントとなるのが、妊娠中期で紹介した妊娠高血圧症候群と後期つわりです。
妊娠後期になると、妊娠高血圧症候群が心配されます。妊娠高血圧症候群の原因ははっきりとは分かりませんが、食生活が大きく関係しています。妊娠中期から後期にかけては、塩分や糖分を極力控えるよう心がけましょう。
そしてもう1つのトラブルが、後期つわりです。つわり=妊娠初期のイメージがありますが、人によってはこの時期につわりが再発することがあります。胃もたれや胃酸の逆流を感じたら、食事を小分けにして食べるようにしましょう。

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