妊娠中の乳首の黒ずみは産後元に戻るの?妊娠による体の変化について
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妊娠中の乳首の黒ずみは産後元に戻るの?妊娠による体の変化について

妊娠中の乳首の黒ずみは、妊娠したことがある人のほとんどが経験しているかと思います。それほど、乳首の黒ずみは当たり前の変化です。しかし、いざ自分が妊娠して乳首が黒ずんでしまうと、元に戻るのかが不安になってしまいますよね。不安な人は、妊娠中からのケアを心がけましょう。

妊娠中の乳首の変化

妊娠によって乳首が黒ずむ

待望の我が子を妊娠したら、嬉しい気持ちでいっぱいですよね。

しかし、妊娠すると体には様々な変化が表れます。多くの人が経験しているのが、乳首の変化です。

初めての妊娠の場合、乳首の変化に戸惑ってしまう人も少なくありません。ましてや場所が場所なだけに気軽に誰かに相談することもできませんよね。

妊娠によって乳首が黒ずむ

乳首の大きな変化として挙げられるのが、黒ずみです。

早い人では妊娠4週目頃には乳首の黒ずみを感じるようです。妊娠20週頃からは更に乳首の黒ずみが進んでいきます。妊娠中の乳首の黒ずみは当たり前の変化とは言え、いざ目の前にするとびっくりしてしまいますよね。本当に元に戻るのかな?と不安になってしまうこともあるかと思います。

このような妊娠中の乳首の黒ずみの原因には、ホルモンバランスの変化とメラニン色素が関係しています。

妊娠20週頃から、女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量が増えます。このようにホルモンバランスが変化することによってメラニン色素の細胞を活発化させ、乳首が黒ずみます。

なぜ乳首だけが黒ずんでしまうのか、その理由は元々乳首にはメラニン色素が多いためです。他にも、デリケートゾーンや脇もメラニン色素が多いため、妊娠によって黒ずみやすいと言われています。

黒ずむのは、出産後の授乳に備えて乳首を丈夫にしているためとも

メラニン色素と聞くと日焼けをイメージする人が多いかと思いますが、そもそもメラニン色素には肌を守る働きがあります。妊娠中に乳首が黒ずむのは、出産後の授乳に備えて乳首を丈夫にしているためとも言われています。

また、乳首が黒ずむことによって、授乳をする際に赤ちゃんが乳首を見つけやすくなるという説もあります。赤ちゃんを育てるためにママの体が自然に対応していくなんて、とっても神秘的ですよね。

黒ずみ以外の変化

黒ずみ以外の変化

妊娠中の乳首の変化は黒ずみだけではありません。乳首周辺に白いプツプツができることがあります。乳首が黒ずんでいるためとっても目立ちますが、これも妊娠中の正常な変化の1つです。授乳に向けての準備をしている証拠です。

また、妊娠中に乳首の痛みやかゆみに悩まされる人も多いようです。

妊娠中は乳首が敏感になるため、ちょっと触れただけでも痛いと感じてしまうことがあります。そのため、妊娠中は乳首への刺激は極力避けるべきです。乳首の痛みやかゆみが我慢できないほどであれば、産婦人科で相談してみることをおすすめします。

妊娠中の乳首の黒ずみは元に戻る?

妊娠中に黒ずんでしまった乳首は、出産後に元に戻るのでしょうか?

これに関しては、多くの人が元に戻っているため心配する必要はありません。ただし、出産後すぐに元に戻るのではなく、授乳を終えたタイミングから徐々に元に戻り始めます。

そのため、出産しても卒乳までは乳首の黒ずみは改善されることは無いでしょう。前述したように、このような変化は全て赤ちゃんのためです。我が子のために体が変化するのは、ママの特権とも言えますね。

妊娠中の乳首の黒ずみは元に戻る?

妊娠中の乳首の黒ずみが気になるのであれば、セルフケアをすることをおすすめします。

現在では乳首のケア専用クリームなどもありますので、不安な人はぜひ使用してみてください。赤ちゃんが舐めても大丈夫なクリームであれば、妊娠中から授乳中まで長く使うことができるかと思います。

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